「佐川の兄ちゃん、痛恨のミス!」不在票の依頼主の欄に、うっかり『希望』を書き込む…
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
欲しい物をネットで注文すると、数日後に宅配便が届く…ネットショッピングは、いまや多くの人に利用されています。
こういったネットショッピングにまつわる荷物の量はここ数年で一気に増加。一方で、配達員が不足し、過重労働が問題になることもあります。
特に配達員を悩ませているのが、再配達。指定された時間に荷物を届けても、不在の場合は改めて荷物を届けなければなりません。
日中に、在宅してくれていたらなぁ…。
そんなことを考えてしまう配達員も少なくないでしょう。
佐川急便の配達員が…
ある日、ネットショッピングを利用した、夜明けの刑事(@yoakenokeiji)さん。
購入したのは、プロ野球『中日ドラゴンズ』のレプリカユニホームです!
※写真はイメージ
ところが、タイミングが悪く、荷物が届いた時、夜明けの刑事さんは不在でした。
配送を担当した佐川急便の配達員は、ポストに不在票を入れておきます。
※写真はイメージ
配達員にとっては、いつもの手慣れた作業。
必要な情報を記入し、『ご依頼主様』の欄に発送元を書き込んでポストに入れたのですが…。
帰宅し、不在票を確認した夜明けの刑事さんは、佐川急便の配達員が痛恨のミスを犯していることに気付きます。
発送元に『中日ドラゴンズ』と記入すべきなのに…。
日中ドラゴンズ???
この不在票を見た、夜明けの刑事さんはこう推測します。
頭の中は、これしかない…つまり、「日中に在宅していてほしい」という願望が出てしまったということでしょうか。
気持ちは分からなくもありません…。
とはいえ、うっかりミスは誰にでもあること。荷物が無事に届けば何の問題ありませんよね!
[文・構成/grape編集部]