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孫を抱くチャールズ皇太子に反響 「幸せな気持ちになる」といわれた写真とは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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2018年4月、英王室のウィリアム王子との間に第3子となるルイ王子を出産したキャサリン妃。

第3子を交えた久しぶりの家族写真が、ケンジントン宮殿の公式SNSで披露されました。

この写真が撮影された際、キャサリン妃に抱きかかえられているルイ王子が、ベンチに座るチャールズ皇太子の目のあたりをわし掴みにするというハプニングが起きました。

しかし、目に入れても痛くない孫のイタズラにチャールズ皇太子は大喜び。嬉しそうな笑顔を浮かべていたといいます。

また、チャールズ皇太子の妻であるカミラ夫人が公開した写真では、孫を溺愛する『祖父の顔』をしたチャールズ皇太子を見ることができます。

愛おしそうにルイ王子に頬を寄せ、目尻を下げるチャールズ皇太子。

孫を愛おしく思うのは、万国共通なのでしょう。そこに写っているのは、「イギリスの王位継承位1位」のチャールズ皇太子ではなく、どこにでもいそうな孫を可愛がるおじいさんです。

親近感を覚える写真に世界中から祝福のコメントが寄せられています。

・とても幸せそうな表情!おじいちゃんの顔をしているチャールズ皇太子に、親近感が湧いたわ。

・孫に会えて嬉しそう。こちらまで幸せな気持ちになってくる。

・いままで見てきたチャールズ皇太子の写真の中で、ルイ王子を抱いている写真が1番素敵。

2019年5月には、ヘンリー王子とメーガン妃の間に第1子が誕生予定のため、4人の孫の祖父となるチャールズ皇太子。溺愛ぶりに拍車がかかりそうです!


[文・構成/grape編集部]

出典
@ClarenceHouse

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