grape [グレイプ]

明仁上皇と美智子さまのこれまでのお姿に心打たれる ご結婚から陛下ご出産、譲位まで

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

2019年4月30日、東京の皇居で天皇陛下(現・明仁上皇)が退位礼当日賢所大前の儀や退位礼正殿の儀を執り行い、譲位されました。

これにより、同年5月1日からは皇太子の徳仁さまが新しい天皇陛下に即位され、新しい時代『令和』が始まったのです。

明仁上皇と美智子さまのこれまでのお姿

1989年1月8日に天皇陛下が即位されて以来、およそ30年間続いた平成。この時代が平和だったのは、明仁上皇と美智子さまあってこそでしょう。

お2人のご結婚から譲位までのお姿を、ご覧ください。

1959年 明仁上皇と美智子さまご結婚

1959年4月10日、皇居で当時皇太子だった明仁上皇と美智子さまの結婚の儀が執り行われました。

美智子さまは歴代初となる皇族や華族以外からの皇太子妃だったため、世間では『ミッチーブーム』が起こりました。

1962年 2歳の天皇陛下と明仁上皇、美智子さま

当時2歳の徳仁さま(現・天皇陛下)と共に、本をお読みになる明仁上皇と美智子さま。

真剣なお顔で本をお読みになる明仁上皇と、笑みを浮かべる美智子さまと天皇陛下のお姿から家族の温かさを感じます。

1990年 即位の礼『祝賀御列の儀』

1990年11月12日、宮殿から赤坂御所までの沿道には約11万7千人の人が集い、お2人のご即位を祝福しました。

明仁上皇と美智子さまは、集まった人たちへ車中から笑顔で国民に手を振ってくださいました。

1990年 黄櫨染御袍に身を包まれた明仁上皇

即位の礼にて、明仁上皇は『黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)』に身を包まれています。

天皇以外が着ることを禁じられている禁色であり、古来より天皇が重要な儀式の際に着用してきました。

そして2019年、譲位へ…

明仁上皇が2019年4月30日に譲位され、同年5月1日から始まった新たな時代『令和』。

2018年12月23日に85歳の誕生日を迎えられた際、天皇陛下は会見で「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」と話されました。

平成が戦争のない平和な時代であったように、令和もこの穏やかな日々が続くことを祈るばかりです。


[文・構成/grape編集部]

Share Tweet LINE コメント

page
top