実態を描いた漫画 「殺処分の7、8割は…」に続く言葉に、深い悲しみ
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- tamasisters/環境省
野良猫にエサをあげることが、必ずしも助けることにつながるとは限りません。もしかしたら、将来かわいそうな子猫が増えてしまうかもしれないのです。
動物愛護の簡単ではないことを、tamtamさんは多くの人へ伝えました。
しかし、本来であれば悲しい選択をせずに済む『殺処分ゼロの街』が理想。
小さな命を犠牲にしないため、私たちにできることを少しずつしていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]