実態を描いた漫画 「殺処分の7、8割は…」に続く言葉に、深い悲しみ
公開: 更新:


冷風が直撃している犬 飼い主が場所をずらすと? 「声出して笑った」さかぐちまや(@SAKAGUCHIMAYA)さんは、自身のため、そして愛犬のために、日中は冷房をかけています。愛犬の、もなかちゃんは、冷房の風が直接あたる場所がお気に入りなのだとか。「冷えすぎるのもよくない」と考えた、さかぐちさんは、もなかちゃんの場所を移動させることにしたのですが…。

友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。
- 出典
- tamasisters/環境省
自治体や団体などの努力の結果、年々減少している犬や猫の殺処分頭数。しかし、環境省によれば、いまだに年間で数千を超える動物たちが殺処分されています。
保護猫や保護犬たちと一緒に暮らしているtamtam(tamasisters)さんが住んでいるのは、2016年に殺処分が全国最多となってしまった長崎県。
ショックを受けると共に、殺処分の意外な実態を知った彼女は、漫画を通して人々へ動物愛護を訴えかけました。
『動物を好きすぎる私が殺処分率全国No.1の長崎県から叫びたいこと』
増え続けてしまう猫。殺処分頭数を増やさないため、私たちができることはないのでしょうか。
tamtamさんは、すでに行われている対策のほか、一般の人々もできることを紹介しています。