飼い主に捨てられ心を閉ざした3匹の犬 愛情を注ぎ続けた先に現れた驚くほどの変化
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アメリカの動物保護団体、「Hope For Paws(以下HFP)」が撮影した動画をご紹介します。
ある日、「3匹の犬を保護してほしい」と電話を受けた団体。
通報者の話を聞くと、車に乗った誰かが、犬たちを置き去りにしていくのを目撃したのだそう。
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HFPの職員が駆けつけると、確かにそこには3匹の犬たちが、身をひそめるように車の下や、植え込みの陰に潜り込んでいました。
見知らぬ場所に突然放り出された犬たちにとって、そこは不安と恐怖しかない環境だったはずです。建物の隙間からカメラのほうへ恐る恐る視線を向ける姿には、心細さがにじみ出ていました。
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警戒心をあらわにする犬たちに、職員が根気強くアプローチ
3匹のうち1匹は人懐っこく、すぐに職員になつきましたが、問題は残りの2匹。
信頼する飼い主に裏切られたためか、近づこうとすると、唸って威嚇してくるほど、人間を警戒しています。
それでも、「大丈夫だよ」「良い子だね」と声をかけ続けて安心させようとする職員。
犬は人間の声のトーンや雰囲気に敏感なため、穏やかな言葉をかけ続けることが、警戒心を解くうえで大きな意味を持つようです。
なんとか触れられるぐらいにまで距離は近づきましたが、いざ抱き上げようとすると、まだ怖がるように体を強張らせたまま。
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愛情を注ぎ続けた先に現れた、驚くほどの変化
しかし、職員たちがその後も3匹と交流し、愛情を注いでいくと、驚くほどの変化が3匹に現れました。
最初の頃は警戒心を露わにしていた犬たち。
しかし、今では、リラックスしてはしゃぎ回っています!その様子を見ていると、こちらもつられて笑顔になりそうです。
保護直後のあの怯えた表情と見比べると、同じ犬たちとは思えないほどの変わりようです。安心できる環境と、信頼できる人の存在がいかに大切かを、この3匹が体いっぱいで示してくれているようでした。
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望まれて飼われたはずなのに、人間の自分勝手な思いで捨てられてしまった今回の3匹たち。
動物保護団体のHFPのおかげで、この3匹たちは救われましたが、もしもあのまま見捨てられていたら…と思うと胸がしめつけられます。
こんな可愛い子たちを裏切るような行為などあってはなりません。どうか飼い主には、最後まで責任をもって面倒を見てもらいたいと願うばかりです。