動物愛護

保護犬・保護猫や動物愛護団体についてのエピソードや、悲惨な境遇から救われた動物たちの紹介などの記事を掲載しています。

猫の写真

保護された『マジで顔がデカい猫』 つけられた名前が?「最高かよ」「はい100点」

動物By - いとう舞香

名前というものは、子供やペットに愛を込めて贈る、保護者からのプレゼント。 見た目や性格から連想したり、「将来はこうなってほしい」という願いを込めたりと、さまざまな気持ちが詰まっているといえるでしょう。 保護した野良猫の『…

ダンボールの写真

「送るのも受け取るのも許せない」 ハムメディアが怒りの声

社会By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング

最近、ハムスターをゆうパックや宅配便で送ることが問題視されています。 ハムスターを生きたままパッケージングして、荷物のように送るという行為は、決して許されることではありません。 本件をいち早く指摘し、注意喚起を行っている…

ハトの脚の写真

コレのポイ捨てはNG! 続出する被害に「かわいそう」「絶対ダメ」

社会By - grape編集部

2024年7月13~15日は3連休。 多くの人が余暇を楽しもうと、観光地やレジャースポットへ出かけていることでしょう。 各地が人出で賑わう裏で、ある被害が増えていることをご存じですか。 釣り人のマナー違反で被害続出 問題…

犬の写真

保護犬を迎えたい妻 夫の一言に「泣いた」「真のイケメン」

ストーリーBy - grape編集部

世の中には、さまざまな理由から、一緒に暮らす人を募る保護動物が存在しています。 保護に至った経緯はさまざま。そのため、人間から酷い仕打ちを受けた過去があったり、病気を抱えたりしている子も少なくありません。 そういった事情…

猫の写真

「我を飼える人間よ、来いッ!」 『最強の猫』譲渡会に突撃した結果…!?

社会By - いとう舞香

ペットは飼い主にとって大切な家族の一員であり、人生をともに歩んでいくパートナーです。 そんな『家族』との出会いの場として開催されるのが、保護動物の譲渡会。さまざまな事情で新たな家族を探す動物たちと、人々をつなぐ場といえる…

遠藤憲一の写真

遠藤憲一の『発表』に称賛の声 「本当にかっこいい」「さらに好きになった」

エンタメBy - grape編集部

2023年12月9日、俳優の遠藤憲一さんがInstagramを更新。新しい家族を紹介しました。 新たに遠藤家に加わったのは、犬のクロミちゃん。そう、遠藤さんは犬と暮らし始めることを決意したのです。 遠藤憲一の『保護犬迎え…

浜崎あゆみの写真

保護犬を引き取った浜崎あゆみ 保護団体の明かすエピソードに「心から尊敬する」

エンタメBy - grape編集部

2023年10月31日に、新たに保護犬2匹を家族に迎えたことを報告した、歌手の浜崎あゆみさん。 浜崎さんは、これまでもSNSアカウントを通して動物愛護活動を啓発するなど、命の尊さについて積極的に発信していました。 今回、…

浜崎あゆみの写真

浜崎あゆみ「人間の身勝手さに涙が出た」 保護犬の過去に「怒りで震える」「本当によかった」

エンタメBy - grape編集部

『あゆ』の愛称で知られる、歌手の浜崎あゆみさん。 Instagramのアカウントでは、活動に関する情報のほか、プライベートな日常についても発信しています。 2023年10月31日には、新たに2匹の犬が家族に加わったことを…

クロネコヤマトから『SOS』の電話 小さな命を守った配達員に「涙が出た」「さすがはクロネコ!」

ストーリーBy - いとう舞香

ある日、埼玉県で保護活動を行っている保護猫カフェ『ねこかつ』の大宮日進店に、1本の電話が入りました。 電話をかけてきたのは、ヤマト運輸株式会社(通称:クロネコヤマト)の配達員。彼は『ねこかつ』のスタッフに対し、このように…

トラウマによって人を信頼できなかった犬 2年間愛情を注ぎ続けたら…?

社会By - grape編集部

2021年、動物保護活動をしているヘンリーさんは1匹のオス犬を保護しました。 その犬は健康状態が悪く、皮膚病によって毛が抜け落ちて体がボロボロ。さらに人を極度に恐れ、まったく信頼していませんでした。 彼らは犬をシンバと命…

虐待されて、完全に心を閉ざした犬 4か月後の姿に「嬉し涙が止まらない」

社会By - grape編集部

タイで野良犬の保護活動をしているナイル・ハービソンさん。ひと月に1万匹の犬を救うという使命感で、仲間とともに懸命な活動をしています。 2022年10月23日、彼らは首に釘が刺さったメス犬を発見。 犬は何者かに釘打ち機で虐…

「ウサギって飼うのが楽そう」にズバリ! 飼い主の反論に「本当にそう」「世に広まれ!」

社会By - grape編集部

動物と暮らし『飼い主』になるということは、最期まで命の責任を持つということ。 ペットとの生活は、一見楽しいことばかりのように見えますが、決してポジティブなことだけではありません。 食費や必要な道具を購入する費用がかかる上…

「こんな行為、やめてください」 動物園で起こった出来事に「信じられない」の声

社会By - grape編集部

動物の飼い主になるということは、ペットの保護者となり、一生の責任を持ち、最期を見届けるということ。 しかし残念なことに、その飼い主としての責務をまっとうせず、自分の都合でペットの飼育を放棄する人は絶えません。 福山市立動…

「捨てられたウサギの気持ち、分かりますか?」 保護主の投稿に「涙が出た」「広まってほしい」

社会By - grape編集部

動物を家族に迎え入れるということは、飼い主となり、命の責任を持つということ。 しかし悲しいことに、世の中には飼い主としての責務を果たさず、ペットの飼育を放棄する人は少なくありません。 里親を見つけることもせず、家族だった…

「動物たちを助けたい」 戦禍のウクライナに通い続ける隣国の獣医師たち

動物By - grape編集部

2022年4月16日現在、ロシアによるウクライナへの軍事進攻は続いています。 多くのウクライナの人たちが、住み慣れた町からの避難を余儀なくされ、犠牲者の数も日に日に増していますが、被害に遭っているのは人間だけではありませ…

ボロボロだった元野良猫 現在の姿に「もっと広まって」の声が上がった理由は…

動物By - grape編集部

ひと昔前までは外を歩いていると、野良猫や家から離れて散歩をしている猫を、頻繁に目にしました。 しかし2022年現在では、環境省や各自治体が、猫を飼う人に向けて完全室内飼いの実施を呼び掛けています。 これまで、多くの野良猫…

妊娠中の野良犬を保護したら 生まれた子犬の数にびっくり 「よく頑張ったね」

動物By - grape編集部

アメリカのカリフォルニア州で、保護犬の一時的な世話を引き受けているライリーさん。 ある日、彼女は友人から「1匹の犬を世話してほしい」と頼まれ、快諾します。 その犬は、メキシコの汚い路上で車の下にいるところを、親切な人に保…

多くの殺処分を乗り越え『ゼロ』達成した動物愛護センター 職員の言葉に考えさせられる

社会By - いとう舞香

日本では全国のペットショップで生体販売が行われている一方で、多くの保護動物が新しい飼い主との出会いを待っています。 しかし、飼い主と出会えない動物たちは、譲渡先が見つからないまま収容数が上限に達した場合などに『処分』され…

道路に開けられた大きな穴 中から出て来たのは? 「泣いた」「言葉が出ない」

動物By - grape編集部

アメリカのテキサス州で、道路に穴を開ける作業が行われ、話題となっています。 道路の工事は珍しいことではありません。なぜこの作業に注目が集まったのか…その理由は『1匹の犬を救出するため』だったからです。 耳が聞こえない高齢…

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