動物愛護

保護犬・保護猫や動物愛護団体についてのエピソードや、悲惨な境遇から救われた動物たちの紹介などの記事を掲載しています。

5年に一度の改正動物愛護法が成立! 変更点に「大きな1歩だ!」「素晴らしいニュース」

動物By - grape編集部

動物の飼育や虐待防止について定めた、動物の愛護及び管理に関する法律(通称・動物愛護法)。 悲しいことに、動物を故意に傷付ける事件は少なくありません。動物愛護法は、人間と動物がうまく共存するための法律です。 ※写真はイメー…

「もって3日」といわれた、虐待を受けた子猫 その後の展開に「泣いた」「考えさせられる」

動物By - grape編集部

動物を飼うということは、1つの尊い命の責任をとるということ。 飼い主はしっかりと動物の健康管理をし、育て、最期の旅立ちを見届ける義務があります。 しかし、悲しいことにそういった義務を守らない人がいるのが現実。「動物が捨て…

旅先で1匹の保護犬を引き取ったら、家に着くころには7匹に その理由に感動

動物By - grape編集部

アメリカ・フロリダ州で非営利の動物保護団体を運営しているレベッカ・リンチさんが、夫と一緒にジョージア州へ旅行に出かけた時のエピソードです。 ゆっくりと旅先で週末を過ごした後、彼女たちは現地に住む友人から「ジョージア州の動…

つらかったね パピーミルから保護された犬が立ったまま眠る姿に涙があふれる

動物By - grape編集部

営利目的で犬などを大量に繁殖させる悪質ブリーダー、通称『パピーミル』。血統を残すことを目的としたシリアスブリーダーと違い、劣悪な環境で犬たちを飼育するパピーミルは動物虐待そのもので、大きな問題となっています。 そんなパピ…

5年に一度の『動物愛護法の改正』終了まであとわずか… おじさんの心の叫びに「広めたい」の声

社会By - grape編集部

お笑いコンビ『リップサービス』のツッコミである榎森耕助さんは、『せやろがいおじさん』という名前でYouTubeに動画を公開しています。 せやろがいおじさんの動画は、沖縄県の美しい海を背景に社会問題や時事ネタを扱い、多くの…

安楽死の注射をされた保護犬 しばらくして、獣医師が様子を見てみると…

動物By - grape編集部

アメリカに『奇跡の子犬』と呼ばれている犬がいます。 犬の名前はルドルフ。彼は生後7〜8か月の時に、オクラホマ州の動物保護シェルターに保護されます。 しかしそのシェルターでは動物が収容可能な数を超えていたため、ルドルフは安…

「かまってほしがるから」と捨てられたウサギ 新しい飼い主にキスが止まらない

動物By - grape編集部

犬や猫と同様にペットとしてとても人気があるウサギ。ぬいぐるみのような可愛らしい外見はもちろん、ウサギ独特のしぐさは見ているだけで癒されるものです。 しかし実際に飼ってみてから、ウサギの世話が決して楽ではないことを知る人も…

もらい泣きする人が続出 クリスマスプレゼントに号泣する女性 その理由は

動物By - grape編集部

アメリカ・オクラホマ州に住む大学生のハリーさんは犬が大好き。彼女は何年もの間、「クリスマスプレゼントは犬が欲しい」といい続けてきたのだそう。 しかし彼女の父親は「大学を卒業するまで待ちなさい」といい、ハリーさんはずっと我…

保護されたメス犬と母親のいない子猫たち 種族を超えた愛情が両者を癒した

動物By - grape編集部

アメリカ・テキサス州にある『キャシーズ・プレイス』は、事故や虐待などによって傷ついた動物たちのリハビリをてがける保護施設です。 ある日、スタッフのミシェルさんは別の動物保護シェルターに、ケガをしたプードルがいることを知り…

安楽死寸前の犬を引き取った元スケート選手 犬にスケート靴を履かせてみると

動物By - grape編集部

世界にはさまざまな芸をしたり、スケボーやサーフィンをしたりする運動神経バツグンの犬たちがいて、私たち人間を驚かせてくれます。 アメリカ・ラスベガスに住むベニーも、そんなユニークな犬たちの1匹。彼は飼い主のシェリルさんと出…

4500㎞も運転して殺処分寸前の犬を助けに行った男性 初対面の瞬間に感動

動物By - grape編集部

アメリカに住むマリオ・ロドリゲスさんは、ピットブルが大好き。家では2匹のピットブルを飼っていて、彼の子どもたちもその犬たちと一緒に育ってきたといいます。 ある日、マリオさんの妻が動物保護シェルターの殺処分リストに1匹のオ…

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