31年ぶり!宮沢りえが『7日間戦争』に再び出演 ネットで「懐かしい」「絶対見る」
公開: 更新:


友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
2019年12月に公開予定のアニメーション映画『ぼくらの7日間戦争』。大人たちに対して反乱を起こす子供たちの様子を描いた物語です。
1988年に上映された実写版映画では、俳優の宮沢りえさんが映画初主演を飾り、話題となりました。
31年ぶり!宮沢りえが再びヒロイン役を演じることが決定
アニメーション映画『ぼくらの7日間戦争』に再び宮沢さんが出演し、声優に挑むことが明らかになりました。
宮沢さんは、31年前に演じたヒロイン・中山ひとみ役の大人になった姿を演じます。
ネット上では、情報解禁に対し、喜びの声が多数上がっています。
・懐かしい!絶対観に行こう。
・これは嬉しい。実写版を観た時の衝撃を思い出すなぁ。
・今もきれいだけど、当時の宮沢さんはかわいくて印象深かったのを覚えている。
31年前に同作品で銀幕デビューを飾り、フレッシュな演技と類まれな存在感で、一世を風靡した宮沢さん。
『30年後のヒロイン』を、どんな風に演じてくれるのでしょうか…公開が楽しみですね!
[文・構成/grape編集部]