着なくなったTシャツをマスクに活用 ミシンもアイロンもいらないお手軽さ
公開: 更新:


「絶対に排水口に流さないで」 水道工事店が注意を呼びかけ一般家庭での水のトラブルは多々ありますが、代表格の1つは排水口が詰まって流れないというものでしょう。 排水口が詰まると、それがシンクであれ、トイレであれ、どこであっても大変に困ったことになります。 多くの場合、排水口が詰...

「こんな使い方があったとは」 掃除シートの弱点をカバーする裏技とは?手軽にできる『ワイパー掃除』。しかし「ホコリが取りきれていない」「ワイパー全面が使えていないのでは?」とモヤモヤした経験はありませんか。本記事では、ワイパー掃除が劇的に変わる裏技を紹介します。
2020年4月現在、ドラッグストアやスーパーなどでマスクの品薄状態が続く中、ネット上では家にあるものでマスクを作る方法が多数紹介されています。
キッチンペーパーや靴下、半端に残った布切れなど、家の中を探せばマスクの代わりになるものがたくさん。
ただまひろ(@mappy_pipipi)さんは、着なくなったTシャツを使ったマスクの作り方を紹介しています。
Tシャツで作れるマスク
Tシャツのサイズにもよりますが、1枚のTシャツから2~3個、作れるといいます。
また、耳にかける部分となるゴム紐もTシャツの布で代用できるとのこと。自分の顔の大きさに合わせて、マスクのサイズや紐の長さを調整できる点もいいですね。
見た目にこだわる人は、プリーツを作ればより一層本格的な仕上がりに。
家で過ごす時間が長くなった今、着なくなった衣類の整理をするついでに、手作りマスクに挑戦してみるのもいいかもしれません。
[文・構成/grape編集部]