「僕の皮膚を着けて…」 マコーレー・カルキンのマスクが話題に!
公開: 更新:
快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。
ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。
grape [グレイプ] entertainment
1990年に公開されたアメリカの大ヒットコメディ映画『ホーム・アローン』。
俳優のマコーレー・カルキンさんが演じる少年ケビンが、泥棒から我が家を守ろうと奮闘するストーリーです。
クリスマスになると、家族で見たという人も多いのではないでしょうか。
マコーレー・カルキン「自分から剥がれた皮膚を…」
2020年8月で40歳になったマコーレーさん。
同年10月8日に更新したTwitterの投稿が、「違和感ない」「最高!」と話題になっています。
その投稿がコチラです。
マコーレーさんのつけるマスクには、『ホーム・アローン』の名シーンとして有名な、絶叫するケビンの口元がプリントされています!
背後には、本作品の続編で登場する、エンパイア・ステート・ビルの模型が置いてあり、まるで作品の世界を再現しているよう。
マコーレーさんは、マスクのことを「自分から剥がれた皮膚」と例えるジョークを交え、子供たちへマスク着用を呼びかけています。
投稿に対しファンからは「最高だわ!」「若い頃と違和感が全然ない」「僕も1枚ほしいな!」などの声が寄せられました。
投稿はまたたく間に拡散され、なんと80万件以上の『いいね!』が。2020年で公開から30周年を迎える本作品ですが、今も多くの人の心をつかんで離さない名作であることが分かりますね!
[文・構成/grape編集部]