3歳の娘の『ソーシャルディスタンス』に、パパが悶絶した理由とは
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新型コロナウイルス感染予防のための、新しい生活様式も定着しつつあるこの頃。
子どもたちにとっても、マスクやアルコール消毒をする生活が、当たり前になってきました。それと並んで『ソーシャルディスタンス』も、意識されるように。
最初は耳慣れなかったこの言葉も、徐々に浸透し、普通に使われるようになりました。
そんな中、パパ目線の子育て漫画がInstagramで人気の、こばぱぱさんの3歳の娘さんも、『ソーシャルディスタンス』という言葉を、保育園で覚えてきたようです。
幼稚園や保育園で習ってきたことを家で教えてくれるのは、子育てあるあるですが、娘さんが教えてくれたのは、こばぱぱさんの想像とはちょっと違った『ソーシャルディスタンス』だったそうです。
※矢印をクリックすると、次の画像をご覧いただけます。
なんとも可愛い『ソーシャルディスタンス』の不意打ちに、パパもメロメロです。
この投稿には、たくさんの『いいね!』とコメントが寄せられていましたが、中には、「娘は成長するとソーシャルディスタンスを常に使ってくるよ」なんていう声も。
こばぱぱさんも「そんな未来は嫌だー」と返信していましたが、これは、娘が可愛くてしかたない父親にとっては、切実な問題かもしれません。
子どもの成長は嬉しいと同時に、ちょっと寂しいのが、親心というものですよね。
大切にしたい、かけがえのない時間。このコロナ禍で、生活の変化に戸惑うことも多い日々ですが、そんな暮らしの中でも、目の前にある小さな幸せや楽しいことを大切にしていけたらいいなと思わせてくれる投稿でした。
こばぱぱさんの投稿は、こちらからも楽しむことができます。気になる方は、ぜひ覗いてみてください。
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[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]