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トースターの予熱、実はいらない? 象印に聞いた『おいしいパンの焼き方』

By - ブリジア  公開:  更新:

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トースター

※写真はイメージ

ブリジア

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毎朝トーストを焼く前にトースターを予熱している人もいるでしょう。

その一方で「面倒だからそのまま焼いている」という人も多いかもしれません。

では、トースターの予熱は本当に必要なのでしょうか。

そこで本記事では、象印マホービン株式会社(以下、象印)に、トースターの正しい使い方や手入れ方法について聞きました。

トースターの予熱、実は『推奨しない』

予熱することでおいしく焼けるというイメージがある人も多いかもしれませんが、象印によると、実はトースターでパンを焼く場合、基本的に予熱は推奨しないとのことです。

その理由は、トースターの仕組みにあります。

トースター内が小さいので、予熱なしでもほぼ同じ仕上がりになるそうです。

トースターと食パンの写真

※写真はイメージ

また、トースター内が高温になると過熱を防ぐための温度調節器が働き、ヒーターがオンとオフを繰り返す仕組みになっています。

予熱をすると、この温度調節器の働く回数が増えて調理時間が長くなることがあるようです。

機種ごとの機能を使いこなそう

では、よりおいしくパンを焼くにはどうすればよいのでしょうか。

象印によると、特別な裏技のような焼き方はなく、基本的には取扱説明書どおりに使用することを推奨しているとのことです。

トースターと料理の写真

※写真はイメージ

なお、機種によってはパンをおいしく焼くための専用機能が搭載されています。

例えば、象印の一部機種には『サクふわトースト』コースがあり、焦げ目がつきにくい温度帯を保ちながら加熱することで、外はサクッと、中はふわっとした食感に仕上げられるそうです。

トースターには機種ごとに異なる特徴や機能があります。

推奨されている使い方をまずは取扱説明書で確認して搭載機能を上手に活用することが、おいしくパンを焼くポイントです。

トースター内部の焦げを防ぐ正しい手入れ方法

トースター内部に汚れが蓄積すると発煙や発火の原因になることがあるので、汚れをためない工夫と日頃の定期的な手入れが大切でしょう。

以下のような食材を調理する際は、トレーを使用すると庫内の汚れ防止に役立ちます。

・具だくさんのトーストなど、具材がこぼれやすいもの。

・形が崩れやすいもの。

・肉や魚、フライなど油が出るもの。

汚れたトースターの写真

※写真はイメージ

トレーを使用する際は、アルミホイルを敷いておくと油や食材のかすが付着しにくくなるでしょう。

また、油が飛び散りやすい肉や魚は、アルミホイルで包んでからトレーにのせるとトースター内の汚れをさらに抑えられるそうです。

また、焦げやすいものや厚みのある食材は、表面に焼き色がついてきたタイミングでアルミホイルをかぶせると焦げつき防止につながります。

食材の置き方によっては焼きむらが生じることもあるので、取扱説明書に記載された方法に従って調理しましょう。

汚れを放置すると、こびりついて落としにくくなるだけでなく、発火などの原因になりかねません。

また、トレーや焼き網などの手入れにはパーツごとに適した方法があります。

安全に長く使うためにも、取扱説明書に記載された方法に従って定期的に手入れを行いましょう。

トースターとパンの写真

※写真はイメージ

正しい使い方と手入れで、毎日のトーストをもっとおいしく

トースターを安全に使い続けるためには、日頃から汚れをためない使い方を心がけることも大切です。

毎日使うものだからこそ、正しい使い方と手入れを心がけて、機種ごとの機能を活用しながらおいしいトーストを楽しみたいですね。


[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]

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協力
象印マホービン株式会社

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