紙コップの底に「小さな穴」を開けるだけ 代用術に「知っておくと役立つ!」
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撮影:キジカク

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普段は飲み物を入れるために使われる紙コップですが、実は『飲む』以外の活用法もあるそうです。
一部で話題になっているのが、茶こしとして使うという、ちょっとした裏技。なんと、底に小さな穴を開けるだけで簡易的な茶こしとして活用できるといいます。
道具が揃っていない場面での代替策として、知っておくと役立ちそうなアイディア。実際に試してみました。
撮影:キジカク
紙コップ2つでOK!『簡易茶こし』の作り方
用意するものは以下の通りです。
用意するもの
・紙コップ 2つ
・爪楊枝(または竹串など先端が細いもの)
・茶葉(紅茶など)
・80℃程度に冷ましたお湯
手順1:紙コップの底に穴を開ける
まずは紙コップを1つ用意し、爪楊枝などを使って、底に小さな穴を5~8か所ほど均等に開けます。
穴が大きすぎると茶葉が漏れ出すため、先端でそっと刺す程度の大きさに留めておきましょう。
撮影:キジカク
手順2:穴を開けた紙コップに茶葉を入れる
穴を開けた紙コップに茶葉を入れます。筆者は、紅茶の茶葉を使いました。
筆者と同じく紅茶を淹れる場合は、お湯1杯分(150㎖)に対して、茶葉はティースプーン1杯が目安です。
撮影:キジカク
手順3:紙コップを重ねてお湯を注ぐ
茶葉を入れたコップの下に、用意したもう1つのコップを重ねましょう。
茶葉の入っている穴が開いた紙コップが上、通常の紙コップが下という配置です。
紙コップは重ねたまま、お湯をゆっくりと注いでください。注ぎ終えたら1~2分ほど蒸らします。
撮影:キジカク
好みの濃さになったら、上の紙コップを取り外しましょう。
大きな茶葉が下のコップに混入することもなく、すっきりとした紅茶が仕上がりました。
撮影:キジカク
『紙コップ茶こし』を実際に使ってみた感想
紙コップで作った茶こしを使ってみたところ、茶葉の漏れはほとんどなく、味も通常と遜色ない仕上がりでした。
穴の数や大きさを調整することで、濃度や抽出速度もある程度コントロールできるでしょう。
なお、紙コップで作った茶こしは使い捨てになってしまいます。日常的な用途よりも、道具が揃わない場面での選択肢として活用するのがいいかもしれません。
1つ手間をかけるだけで、専用の道具がなくとも茶葉の紅茶が楽しめるアイディア。ぜひ一度試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]