オフシーズンの麦茶ポットのしまい方 カビやニオイを防ぐ『パーツ別お手入れ』のコツ
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撮影:grapeフード編集部
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- 協力
- 株式会社シービージャパン






夏の間、毎日のように使った麦茶ポットは、見た目がきれいでもパッキンや蓋の溝などに汚れが残っていることがあります。
長期間しまう前に、細かな部分まで確認して手入れしておくことが大切です。
そこで、麦茶ポットをオフシーズンに保管する方法について、麦茶ポットのメーカーである株式会社シービージャパン(以下、シービージャパン)に聞いてみました。
しまう前は細かな部分まで洗って確認する
シービージャパンによると、長期間保管する前は、まず中性洗剤を使って麦茶ポットを丁寧に洗い、茶渋やニオイが残っていないか確認することが重要とのことです。
必ずしも漂白する必要はありませんが、通常の洗浄で落ちない汚れやニオイが気になる場合は、取扱説明書を確認したうえで使用可能な漂白剤を使いましょう。
※写真はイメージ
蓋やパッキン、注ぎ口など、取り外せる部品も忘れずに洗います。
パッキンの裏側や蓋の溝は汚れが残りやすいため、茶色い着色やぬめり、黒い点状の汚れなどがないか確認してください。
部品まで完全に乾かしてから収納する
洗浄後は水をよく切り、風通しのよい場所で十分に自然乾燥させます。本体だけでなく、蓋やパッキンなどの部品まで完全に乾かしてから収納することが大切です。
※写真はイメージ
特にパッキンの溝や蓋の裏側には水滴が残りやすいため、見た目だけで判断せず、触って湿り気がないかも確かめましょう。
水分が残った状態で長期間密閉すると、ニオイやカビなどの原因となる可能性があります。
直射日光が当たる場所での保存や自己判断の手入れは避ける
保管する時は、水分が残ったまま蓋を閉めて密閉するのは避けてください。
取り外し可能な製品であれば、パッキンなどを外して保管しておくと、次に使う時の状態も確認しやすくなるでしょう。
※写真はイメージ
麦茶ポットを保管する場所にも注意が必要です。
直射日光が当たる場所や高温になる場所に長期間置くと、樹脂やゴム製の部品が変色したり、劣化したりすることがあります。
また、漂白剤や熱湯を自己判断で使用せず、製品ごとの取扱説明書に従うことが重要です。
再び使う前に劣化や水漏れを確認する
長期間保管した麦茶ポットを再び使う前は、本体や蓋、パッキンなどにカビや汚れ、気になるニオイがないか確認しましょう。
ひびや変形、パッキンの硬化やひび割れが見られる場合は、そのまま使用せず、必要に応じて部品交換を検討してください。
見た目に問題がなくても、一度洗浄して十分にすすいでから使用しましょう。
麦茶を入れる前に水を入れ、蓋や注ぎ口の周辺から漏れがないか確認しておくと安心です。
※写真はイメージ
麦茶ポットを長期間保管する際は、汚れや水分を残さず、製品に合った方法で手入れしてください。
次のシーズンも気持ちよく使えるよう、収納前後に状態を確認しましょう。
[文・構成・取材/ブリジア]