【クイズ】大根おろしには『上の部分』と『下の部分』どっち? 「逆に覚えてた」「そうだったのか」
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- 出典
- キユーピー






焼き魚や天ぷら、和風ハンバーグなどの名脇役といえば大根おろしです。
さっぱりとした口当たりが食欲をそそりますが、いざ作ってみると「あれ、今日の大根おろしは辛い…」などと感じたことはありませんか。
「大根おろしは辛いもの」と諦めている人もいるかもしれませんが、実は使う大根の部位によって味が大きく異なります。
甘みのあるおいしい大根おろしを作るのに適しているのは上の部分と下の部分、どちらでしょうか。
正解は…
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辛味が少なく、みずみずしい大根おろしに適しているのは、葉が生えている上の部分です。
食品メーカーであるキユーピー株式会社(以下、キユーピー)のウェブサイトでも、部位ごとの適した調理法を以下のように紹介しています。
このように推奨される理由は、部位ごとの味わいの違いにあります。
大根の上の部分は、水分を多く含んでおり、甘みが強いのが特徴です。
繊維も比較的やわらかいため、口当たりのよい大根おろしや、シャキシャキとした食感を楽しむサラダを作るのにうってつけの部位といえます。
先端にある下の部分は、虫除けのために辛味成分を多く生成するといわれており、ピリッとした辛さと繊維質の食感が特徴です。
生で食べると辛さが際立ちますが、加熱すると甘みが増し、味が染み込みやすくなる性質を持っています。
そのため、お味噌汁の具にしたり、炒め物や煮物に使ったりするのがおすすめです。
辛い大根おろしが好きな人は、あえて下の部分を使うのも手ですが、辛さが苦手な家族がいる場合は上の部分を選ぶと間違いないでしょう。
真ん中の部分を料理に使うなら?
上と下の使い分けが分かったところで、気になるのが真ん中の部分です。
真ん中は甘みと辛味のバランスがよく、もっとも大根らしい味わいを楽しめる部位といわれています。
形も揃っていて切りやすいため、厚切りにして楽しむふろふき大根やおでんの具にするのがベストです。
やわらかく、それでいて煮崩れしにくいので、煮込み料理全般で活躍してくれます。
スーパーマーケットなどで1本丸ごと購入した際は、以下のように使い分けると、最後までおいしく食べ切れるでしょう。
上の部分:大根おろし、サラダ、浅漬け
真ん中の部分:おでん、ふろふき大根、煮物
下の部分:味噌汁、きんぴら、炒め物
上は生でそのまま、下は加熱と覚えておくだけで、いつもの料理がワンランクアップするかもしれません。
今夜の食卓では、部位ごとの個性を生かした大根料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grapeフード編集部]