浴室のシャワーヘッド、中まで掃除して! LIXILが教える「汚れを放置するリスク」
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あなたは、浴室のシャワーヘッドをどのようにしてお手入れしているでしょうか。
中には「まったくお手入れしていない」という人がいるかもしれませんが、掃除しないとどのような影響があるのでしょうか。
『シャワーヘッドをお手入れしないリスク』や『シャワーヘッドの掃除方法』について、株式会社LIXILに聞いてみました。
シャワーヘッドのお手入れを怠るリスク
――シャワーヘッドは中まで掃除したほうがいいのでしょうか。また、長年掃除せずに放置しているとどんなリスクがありますか。
例えば、シャワーヘッドの散水板(水が出る部分)のお掃除を怠ると、流量の低下や水流の乱れを招きます。
その結果、製品本来の『浴び心地』が損なわれてしまいます。
また、お手入れをしない状態が続くと、散水板に目詰まりを起こす可能性があります。
目詰まりすると、シャワーヘッドから水漏れが起きることもあるので、シャワーヘッドは定期的にお手入れし、清潔かつ正常な状態を保つことが大切です。
「なんだかシャワーの出が悪い」という場合は、シャワーヘッドの散水板に汚れがたまっているかもしれません。一度チェックしてみるといいでしょう。
シャワーヘッドのお手入れ方法
シャワーヘッドはどのようにしてお手入れするといいのでしょうか。株式会社LIXILでは、以下のようなお手入れ方法を紹介しています。
1.手でシャワーヘッドを回して、ストレーナー(シャワーヘッドとホースの接続部分にあるフィルター部品)を取り外し、歯ブラシなどを使って水で掃除します。シャワーヘッドが外れない場合は、ゴム手袋などを使って外します。
2.シャワーヘッドの散水板は、ゴム製散水板の場合は指でこすり汚れを落とします。樹脂製散水板の場合は、針やワイヤータイプの歯間ブラシ(0.7㎜以下)で掃除しましょう。
※散水板の取り外しが可能なタイプは、散水板を取り外した上で目詰まりを取ることをおすすめします。
シャワーからの湯水の出が悪くなった場合以外にも、1か月ごとなど定期的にお手入れすることが、シャワーを適切な状態に保つために重要です。
また、製品ごとにお手入れ方法やパーツの取り外し方法が異なる場合もあるので、掃除の際には取扱説明書(オンライン取扱説明書)を確認しましょう。
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『シャワーヘッドをお手入れしないリスク』や『シャワーヘッドの掃除方法』をご紹介しました。
「お手入れしたことがない」という人は、まずは本記事を参考に、シャワーヘッドの汚れ具合をチェックし、掃除してみるといいかもしれませんね。
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]