subculture

掃除専用の洗剤があるからラクチン! しかし適当に使った結果、悲劇が

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

龍たまこさんが、洗面所で起こった悲劇を漫画化。

実体験から、掃除が簡単になる便利な道具も、決して適当に使用してはならないことを呼びかけました。

「流すだけで簡単」のはずが?

夫がそったヒゲをそのまま洗面台に流してしまうことに困っていた、龍さん。

注意した後、掃除を夫にやらせるようになってから問題は解決したかのように思えました。

しかし、ある日のこと。龍さんが洗面台を使うと、洗面台の水の流れが悪かったそうです。

排水口用のゴミ受けはキレイだったため、夫はしっかりと掃除をしている様子。

もしかしたら、以前に流したヒゲなどのゴミが、パイプのどこかに溜まっていたのかもしれません。

龍さんは、髪の毛などを溶かすパイプ用洗剤を排水口に流してみたのですが…。

思わず、パイプを外してしまった龍さん。

床は水浸しになったものの、パイプの掃除ができたので、もう水は流れるはずでした。

しかし、パイプの詰まりは一筋縄ではいかなかったのです。

「長年の汚れ」と「パイプ用洗剤の間違った使用方法」が合わさると

漫画の画像

客に在庫の有無を聞かれた店員 ドラマチックな展開に「オレも仕事で使おうかな」SNS上で創作漫画を公開している、かめの まくら(@mkr0089)さん。2025年2月16日、客と店員のやり取りを描いた漫画をXに公開しました。女性客が男性の店員に、ある商品の在庫の有無について尋ねると…。

漫画の画像

きびだんごを使い切った桃太郎 そこに1匹のオオカミが…「人生ってだいたいこう」「笑った」幼い子供に読み聞かせる作品の定番ともいえる、昔話の『桃太郎』。犬、サル、キジを従えて、主人公の桃太郎が鬼ヶ島へ鬼退治に行くというストーリー展開は、あまりにも有名ですよね。もしほかの動物が家来になっていたら、鬼との戦いの行方はどうなったのだろう…なんて想像をしたことはありませんか。

出典
規格外でもいいじゃない!!

Share Post LINE はてな コメント

page
top