掃除専用の洗剤があるからラクチン! しかし適当に使った結果、悲劇が
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
龍たまこさんが、洗面所で起こった悲劇を漫画化。
実体験から、掃除が簡単になる便利な道具も、決して適当に使用してはならないことを呼びかけました。
「流すだけで簡単」のはずが?
夫がそったヒゲをそのまま洗面台に流してしまうことに困っていた、龍さん。
注意した後、掃除を夫にやらせるようになってから問題は解決したかのように思えました。
しかし、ある日のこと。龍さんが洗面台を使うと、洗面台の水の流れが悪かったそうです。
排水口用のゴミ受けはキレイだったため、夫はしっかりと掃除をしている様子。
もしかしたら、以前に流したヒゲなどのゴミが、パイプのどこかに溜まっていたのかもしれません。
龍さんは、髪の毛などを溶かすパイプ用洗剤を排水口に流してみたのですが…。
思わず、パイプを外してしまった龍さん。
床は水浸しになったものの、パイプの掃除ができたので、もう水は流れるはずでした。
しかし、パイプの詰まりは一筋縄ではいかなかったのです。
「長年の汚れ」と「パイプ用洗剤の間違った使用方法」が合わさると