「お風呂場がなんか臭う…」 意外と知らない『追い炊き機能の注意点』を東京ガスに聞いた
公開: 更新:

※写真はイメージ
デジタル・コンテンツ・パブリッシング
株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。
『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。
ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。

整理のプロがやってる玄関収納とは? 内容に「助かる」「真似したい」靴箱は汚れや臭いが気になるものです。しかし、いちいち靴をどかして掃除するのが面倒で、清潔さを保つのはなかなか難しいですよね。本記事では、誰でも手軽に取り入れられる玄関収納の工夫を3つ紹介します。

ウタマロクリーナーで排水口を洗うと? 仕上がりに「驚き」「リピ決定」【排水口掃除術4選】水回りの排水掃除は、なかなか大変です。そこで、キッチンや洗濯機の排水ホースの掃除術を4つ集めました。






お風呂の給湯器にある追い炊き機能は、ボタン1つでお湯を快適な温度に戻すことができてとても便利ですね。
では、追い炊き機能を使った際に、嫌なニオイがすることはないでしょうか。
このニオイはなぜ発生するのか、どのようにすれば嫌なニオイを解消できるのかを、東京ガス株式会社(以下、東京ガス)に聞きました。
意外と知らない追い炊き機能の仕組み
追い炊き機能を使っていて『生臭いニオイ』がすることがあれば、それは追い炊き配管にたまった皮脂や入浴剤が原因かもしれません。
東京ガスでは、このように説明しています。
お風呂場には下水臭以外にも、気分を害するニオイが発生する場合があります。
下水臭以外の主なニオイと原因は、以下の通りです。
生臭さ:追い炊き配管にたまった皮脂や入浴剤。
酸っぱいニオイ:壁や床に残った皮脂や汗。
カビのニオイ:換気扇のカビ。
追い炊き機能は、浴槽にたまったお湯を配管を通して、再加熱するという仕組み。
そのため浴槽内の汚れが追い炊き配管に付着しやすく、これが嫌なニオイの発生源になります。
東京ガスによれば「汚れが蓄積されると雑菌が発生し、ニオイを放つようになるのです」とのこと。
※写真はイメージ
もし『生臭さ』を感じたら配管内を洗浄しよう!
東京ガスでは「お風呂が生臭い時は、以下の手順で浴槽の配管内を洗浄しましょう」と推奨しています。
1.循環口フィルターや湯止めカバーが外せる場合は外す。
2.配管口の約5cm上までお湯をためる。
3.酸素系漂白剤をお湯に投入し、40℃で追い炊きする。※混ぜる時は素手ではなく道具を使ってください。
4.汚れがひどい時は2~3時間放置する。
5.お湯を一度すべて抜き、再度配管口の約5cm上までお湯をためる。
6.2~3分追い炊きする。
7.お湯を抜いて終了。
東京ガスによると「酸素系漂白剤でなくても、市販の風呂釜洗剤でも構いません。風呂釜洗剤を使う場合は、洗剤容器に記載されている使い方で洗浄してください」とのこと。
お風呂でなんだか嫌なニオイがする…というのは困りもの。
もし、追い炊き機能で『生臭いニオイ』がしたら、東京ガス推奨の洗浄方法を試してみてください!
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/高橋モータース@dcp]