風呂イスの脚まわりがぬるぬる… 清潔に保つ方法をLIXILに聞いた By - ブリジア 公開:2026-06-27 更新:2026-06-27 取材掃除風呂 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ プロフィール ブリジア 株式会社ブリジアは、ライティングやSEOに精通したプロと、国家資格を持つ専門家がワンチームとなり、記事の制作及び監修を行っています。 メディア『grape』では、主にライフハックの記事を制作し、読みやすさと分かりやすさを両立したコンテンツをお届けします。 …続きを読む Official:ブリジア 夏は汗を流すためにシャワーや入浴の回数が増え、浴室を使う機会も多くなります。 なかでも浴室のイスは、脚まわりや裏側にぬめり、ピンク色の汚れがつきやすい場所です。 ※写真はイメージ 気づいた時には、床との接地面が汚れていた経験をした人もいるでしょう。 当記事では、浴室イスのぬめりやピンク汚れを防ぐコツについて、住宅設備や日用品などを手がける株式会社LIXIL(以下、LIXIL)に聞いてみました。 【こちらもおすすめ】 「寿命を迎えているサインです」 お風呂の蓋、買い替え時はいつ? ピンク汚れの原因は汚れと水分 LIXILによると、浴室に見られるピンク汚れは、皮脂汚れや石けんかすを栄養とする微生物が原因です。 シャワー後にイスや床を十分に流し切れていないと、汚れが残り、ぬめりやピンク汚れが発生しやすくなるとされています。 ※写真はイメージ 特に浴室イスを床に置いたままにすると、脚まわりに水がたまるので湿った状態が続き、結果として、ぬめりや汚れにつながりやすくなるのです。 選ぶなら『水切れのよさ』に注目 浴室イスの形状については、メーカーや商品によって材質や構造が異なるため、一概に『この形がよい』とは言い切れません。 掃除のしやすさを考えるなら、使用後に水を切りやすいタイプを選ぶとよいでしょう。 例えば、マグネットで壁につけられるものや、浴槽のふちに掛けられるものなら、床に置いたままにするより水が切れやすくなります。 ※写真はイメージ 床との接地時間を減らせば、床まわりの汚れも抑えやすくなるでしょう。 入浴後は水分と湿気を残さない 入浴後は浴室全体に湯をかけ、皮脂汚れや石けんかすを洗い流してください。 その後に水をかけて浴室内の温度を下げ、換気扇で湿気を逃がすことも大切です。 仕上げにやわらかいタオルなどで水滴を拭き取ると、浴室やイスの表面を傷つけにくく、水分も残りにくくなります。 ぬめりやピンク汚れを防ぐためにも、入浴後はできる範囲で水気を取っておくとよいでしょう。 ※写真はイメージ 置きっぱなしを避け、定期的な掃除を 浴室イスを長く清潔に使うために、微生物のエサになる皮脂汚れのほか、シャンプーやボディーソープ、石けんのかすを残さないようにしてください。 浴室イスを床に密着させたままにしたり、浴室の隅に置きっぱなしにしたりすると、水分や湿気が残りやすくなります。 浴室イスは、使い終わったら水を切って乾かし、定期的に掃除をすることが大切。 この基本を続けることが、ぬめりやピンク汚れを防ぐ近道になりますよ。 [文・取材/ブリジア 構成/grape編集部] Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む! 協力 株式会社LIXIL Share Post LINE はてな コメント
夏は汗を流すためにシャワーや入浴の回数が増え、浴室を使う機会も多くなります。
なかでも浴室のイスは、脚まわりや裏側にぬめり、ピンク色の汚れがつきやすい場所です。
※写真はイメージ
気づいた時には、床との接地面が汚れていた経験をした人もいるでしょう。
当記事では、浴室イスのぬめりやピンク汚れを防ぐコツについて、住宅設備や日用品などを手がける株式会社LIXIL(以下、LIXIL)に聞いてみました。
【こちらもおすすめ】
「寿命を迎えているサインです」 お風呂の蓋、買い替え時はいつ?
ピンク汚れの原因は汚れと水分
LIXILによると、浴室に見られるピンク汚れは、皮脂汚れや石けんかすを栄養とする微生物が原因です。
シャワー後にイスや床を十分に流し切れていないと、汚れが残り、ぬめりやピンク汚れが発生しやすくなるとされています。
※写真はイメージ
特に浴室イスを床に置いたままにすると、脚まわりに水がたまるので湿った状態が続き、結果として、ぬめりや汚れにつながりやすくなるのです。
選ぶなら『水切れのよさ』に注目
浴室イスの形状については、メーカーや商品によって材質や構造が異なるため、一概に『この形がよい』とは言い切れません。
掃除のしやすさを考えるなら、使用後に水を切りやすいタイプを選ぶとよいでしょう。
例えば、マグネットで壁につけられるものや、浴槽のふちに掛けられるものなら、床に置いたままにするより水が切れやすくなります。
※写真はイメージ
床との接地時間を減らせば、床まわりの汚れも抑えやすくなるでしょう。
入浴後は水分と湿気を残さない
入浴後は浴室全体に湯をかけ、皮脂汚れや石けんかすを洗い流してください。
その後に水をかけて浴室内の温度を下げ、換気扇で湿気を逃がすことも大切です。
仕上げにやわらかいタオルなどで水滴を拭き取ると、浴室やイスの表面を傷つけにくく、水分も残りにくくなります。
ぬめりやピンク汚れを防ぐためにも、入浴後はできる範囲で水気を取っておくとよいでしょう。
※写真はイメージ
置きっぱなしを避け、定期的な掃除を
浴室イスを長く清潔に使うために、微生物のエサになる皮脂汚れのほか、シャンプーやボディーソープ、石けんのかすを残さないようにしてください。
浴室イスを床に密着させたままにしたり、浴室の隅に置きっぱなしにしたりすると、水分や湿気が残りやすくなります。
浴室イスは、使い終わったら水を切って乾かし、定期的に掃除をすることが大切。
この基本を続けることが、ぬめりやピンク汚れを防ぐ近道になりますよ。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]