lifehack

たまにしか乗らない人は要注意! 車のガソリン、『寿命』は大丈夫?

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ガソリンのイメージ写真

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

都心部などあまり車を必要としない地域に住んでいる場合、「車を購入したものの、しばらく乗る機会がない…」といったことが起こりがちです。

例えば「1か月乗っていない」という人は意外と多いかもしれません。

では、車を長期間動かさない場合、タンクの中に入れっぱなしのガソリンは劣化しないのでしょうか。

給油口の写真

※写真はイメージ

長期間放置するとガソリンは劣化する!

車のタンク内のガソリンを長期間放置するとどうなるのか、中古車販売でおなじみの『ガリバー』を展開する、株式会社IDOM(以下、IDOM)に聞いてみたところ「ガソリンも放っておくと劣化するので、数か月以内に使い切るのが理想」との回答がありました。

では、どのくらいの期間で劣化するのでしょうか。

同じく、IDOMでは、このように解説しています。

車のタンクに入れられるガソリンに明確な使用期限はありませんが、劣化するまでの期間は半年程度と言われています。

温度が高いとガソリンの劣化が進むのが早いので、夏場はもう少し早く使い切ったほうがよいでしょう。

上記の理由を踏まえると、給油する時には『2~3か月以内に使いきれる程度の量』を1つの目安とすることをおすすめします。

また不純物が入って劣化するのを防ぐために、給油キャップはしっかりと閉めましょう。

1~2か月程度なら問題ないようですが、半年ほど放置するとガソリンも劣化してしまうようです。

そのため、IDOMは「自動車を長く使う予定がない場合は、ガソリンを使い切ってタンクを空にしておくか、あるいはガソリンを抜いておくことをおすすめします」とアドバイスをしていました。

劣化したガソリンを使うと、詰まりや部品の腐食などにもつながるので、長期間乗る機会がなさそうな場合には、事前に使い切ったり、抜いたりしましょう。


[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
自動車のイメージ写真

夕暮れの帰り道、白い服と黒い服は見えづらさはどれくらい違う? 専門家が解説夕暮れ時や夜間、歩行者や自転車はドライバーから見えているとは限りません。日本反射材普及協会に取材し、ドライバーから発見されやすい服装や効果的な反射材のつけ方、見え方の確認方法を解説します。事故防止に役立つ知識をチェック!

停止禁止部分の写真

的外れなクラクションに困惑… 道路に描かれた『白い枠』の大事な意味とは本記事では、消防署前の道路に描かれている『白い格子枠』について、弁護士への取材のもと解説しています。

協力
株式会社IDOM出典 中古車販売のガリバー『norico』「満タンは損?ガソリンは腐る?クルマの給油ベストタイミング」

Share Post LINE はてな コメント

page
top