粘着式クリーナー、前後に転がしてない? 掃除のコツに「想像以上に取れた」
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※写真はイメージ

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カーペットやラグを掃除する時、粘着式クリーナーを前後に転がしている人も多いでしょう。
しかし、「何度かけてもホコリが残る」「髪の毛やペットの毛が取り切れない」と感じることもありますよね。
実はその原因、クリーナーをかける向きにあるかもしれません。
粘着式クリーナーを使って効率的に掃除をするコツを、写真つきで分かりやすく紹介します。
粘着式クリーナーでの掃除の効率を高めるコツ
カーペットの汚れをきれいに取り除くには、クリーナーの動かし方や粘着力の強さが重要です。
クリーナーの使い方
ステップ1:カーペットの毛の流れをチェックする
まず、カーペットの毛流れを確認しましょう。画像のカーペットは、右から左に流れていることが分かります。
この向きを把握しておくことが、掃除を効率よく行うポイントです。
撮影:grapeライフハック編集部
ステップ2:毛の流れに逆らってクリーナーをかける
毛流れを確認したら、その流れに逆らうようにクリーナーを転がしましょう。
カーペットの表面だけを転がすだけでは、繊維の隙間に入り込んだペットの毛や細かなゴミは残りがちです。毛の流れに逆らって動かすことでカーペットの毛が立ち上がり、絡め取りやすくなります。
撮影:grapeライフハック編集部
ステップ3:毛を起こしながらゆっくり転がす
カーペットの毛を起こすイメージで、ゆっくりクリーナーをかけましょう。かけた部分をよく見ると、寝ていた毛が立ち上がり、奥に入り込んでいたホコリや髪の毛まで取れているのが分かるはずです。
特に、毛足の長いカーペットは、転がす向きやスピードを意識するだけで、掃除の仕上がりに差が出ます。
撮影:grapeライフハック編集部
カーペットにおすすめのクリーナーは?
クリーナーには、粘着力が弱めのものから強力なものまでさまざまな種類があります。
フローリング用のものは、床に貼りつきにくいよう粘着力が控えめ。そのため、カーペット掃除には強粘着タイプがおすすめです。
何度も同じ場所を転がる手間が減り、掃除時間の短縮にもつながりますよ。
少しの工夫で細かいゴミもしっかり取れた!
これまで粘着式クリーナーを使う時は、特に毛流れを気にせず、なんとなく転がしているだけでした。
しかし、「もしかして細かいゴミが残っているかもしれない」と思い、この方法で隅から隅まで丁寧に転がしてみたところ、残っていた細かいゴミが想像以上に取れて驚きました。
掃除後のカーペットはふわっときれいに見えて、気持ちよく使えるのが嬉しいポイントです。
いつもの掃除に一工夫加えるだけのこの掃除法を、ぜひ試してみてくださいね。
[文・構成/grapeライフハック編集部]