家にやって来た初日の柴犬 あるものを見ると…「破壊力がやばい」「最高の1枚」
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
人間社会でともに生きる動物にとって、世の中は不思議なものだらけ。
幼い子供のように、日々の生活でさまざまなものに触れ、体験することで、すくすくと成長していくのでしょう。
写真や動画などでペットの成長を振り返ると、飼い主は「こんな時代もあったなあ」とほほ笑ましい気持ちになるものです。
初めての『掃除機との対面』を果たした柴犬
2024年2月10日、X(Twitter)に写真を投稿したのは、柴犬のののちゃんと暮らしている、飼い主(@nonohime_shiba)さん。
ののちゃんが初めて我が家にやってきた記念日を受け、4年前に撮影した思い出の写真を公開しました。
当時の、ののちゃんは、まだ生後数か月の子犬。新しい環境にやってきたこともあり、その目に映る人間界は新発見でいっぱいだったようです。
飼い主さんが公開した、とっておきの1枚をご覧ください!
この時、掃除機を使っていたという飼い主さん。
人間にとっては『掃除をしてくれる頼もしい家電』ですが、まだ幼いののちゃんにとって、掃除機は『音が出る謎のもの』なのでしょう。
犬用のオムツを履いた小さな体で、ケージによじのぼり、逃げようとする姿は、ときめきを感じずにはいられません…!
ケージの中は、ののちゃんにとって安全地帯な模様。幼いながら、囲われた場所なら安全ということを理解しているようです。
ののちゃんの愛らしい姿は拡散され、多くの人がその姿にハートを射抜かれました!
・オムツ姿の破壊力がやばい。かわいすぎる…。
・我が家の犬もすぐ逃げます!掃除機の「ゴォー」って音が怖いんだね…!
・なんという最高の1枚。自然と笑顔になった。
2024年2月現在4歳の、ののちゃん。今も掃除機が苦手なようで、気配を察知すると身構えるのだそうです。
今後、ののちゃんが掃除機と『和解』する日は来るのでしょうか…!
[文・構成/grape編集部]