保護犬を迎えたことを貼り紙でお知らせ すると、隣人から届いたのは?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @Nana_Hundin
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
捨てられていた犬を保護し、ナナと名付けて一緒に暮らしている飼い主(@Nana_Hundin)さん。
ドイツのベルリンに住んでいる飼い主さんは、アパートの玄関に保護犬を迎えたことを知らせる貼り紙をしておきました。
「お留守番トレーニング中、吠える声などご迷惑おかけします」と書いた貼り紙を見た住人は、アパートに犬が増えたことを知ります。
飼い主さんが帰宅すると、隣人から届いていたのは…。
なんと、手紙とナナちゃんへのおやつが届いていたのです!
手紙にはこのように書かれていたそう。
隣人も犬を飼っており、お友達の犬が増えたことを歓迎してくれたのでしょう。
素敵なやり取りにネット上では、さまざまな声が寄せられていました。
・隣人さん、素敵な計らいですね。
・犬がつないでくれた素敵な交流!
・なんて素晴らしい出来事!貼り紙の内容もいいですね。
1枚の貼り紙がつないでくれたコミュニティ。
隣人の犬と一緒に散歩に出かけられる日も、そう遠くないかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]