大きな犬を社長にしたらどうだろう? 大胆なアイディアにぐぅの音も出ない!
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『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
Twitterユーザーのさいもん(@Simon_Sin)さんが、大胆な提案を投稿し注目されています。
なんと、「大きな犬を社長にしたらどうだろう?」というアイディアです。
理由としては、こういったものがあります。
加えて、さいもんさんは最後に強烈なひと言を放ちます。
社長としての能力は大差ないと思うし
た、確かにといってよいものでしょうか。うまくしつければ、犬に承認印をぽんっと押してもらうことはできそうですが…。
さいもんさんの提案に、Twitter上では賛同の意見が殺到しています。
社長に対して、かなり辛らつな意見ばかりです。
とはいえ、社長は社員が見えないところで、会社を支えるために奮闘してくれているはず。実務をしていないように見えても、会社がうまく回る仕組みを作っている立派な経営者だと思いたいですね。
もちろん、犬が社長になるだなんて現実的ではありません。あくまで空想上でのお話です。
ですが本当に犬の社長がいたら、「今日も社長に会えるぞ!」と出社が楽しみになることは間違いありませんね!
[文・構成/grape編集部]