冷凍庫に入れて一晩… 『吸水スポンジ』の意外な使い道とは
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撮影:grapeライフハック編集部
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保冷剤を使っていて、「あっという間にぬるくなった…」とがっかりした経験はありませんか。
夏は、お弁当や飲み物を冷やしたり暑さ対策に使ったりと出番が増えるだけに、できるだけ長く冷たさをキープできたら嬉しいですよね。
そこで筆者は、『吸水スポンジ』を保冷剤代わりに使ってみることにしました。たっぷりと水を含んだ吸水スポンジを凍らせて、その保冷力を検証。本記事では、その結果を写真とともに紹介します。
凍らせた吸水スポンジの保冷力は?実際に検証してみた!
凍らせたスポンジの効果を早速見てみましょう。
用意するもの
撮影:grapeライフハック編集部
必要なものは、吸水スポンジだけ。
筆者は、100円ショップ『セリア』で税込み110円で購入した、『吸水スポンジ』を使用しました。PVA素材で水分をしっかり吸収するのが特徴です。
検証ステップ1:吸水スポンジにたっぷり水を含ませる
撮影:grapeライフハック編集部
まずは吸水スポンジを水に浸し、軽く握りながら中までしっかり水を含ませます。
表面だけでなく内部までたっぷり吸水させることで、凍らせた時にスポンジ全体がしっかり冷えて、長時間冷たさが持続するようにしました。
検証ステップ2:ジップつき保存袋に入れる
撮影:grapeライフハック編集部
水滴がポタポタ垂れない程度まで軽く水気を切ったら、ジップつき保存袋へ入れます。
筆者は一度、欲張ってびしょびしょのまま凍らせてしまい失敗。スポンジの周りの水まで一緒に凍り、大きな氷の塊になってしまいました。
【ポイント】
スポンジだけをきれいに凍らせるには、余分な水分を切るのがポイントです。
検証ステップ3:冷凍庫で一晩凍らせる
撮影:grapeライフハック編集部
保存袋に入れたら、冷凍庫で一晩凍らせます。
翌朝取り出してみると、スポンジの内部までしっかりと凍り、触るとカチカチの状態に。
保冷力はありそうなものの、水をたっぷり含んでいるぶん重さがある点は少し気になりました。
【結果】約3時間冷たさが続いた!水を捨てれば軽くなるのも魅力
カチカチに凍らせた吸水スポンジをお皿に置いて検証を開始しました。
撮影:grapeライフハック編集部
取り出してから15分後は、霜が取れた程度で中はガチガチのまま。まったく溶けそうにありません。
1時間後も、表面こそ少しやわらかくなったものの内部はまだ凍っており、しっかりと冷たいままでした。
完全に溶けたのは、検証開始から3時間後。それでも、スポンジには冷たい水が残っているため、ひんやり感は持続していました。
撮影:grapeライフハック編集部
クーラーBOXや保冷バッグを併用すれば、さらに長持ちしそうです。
保冷剤として使い終わった後は水を絞りましょう。水分がなくなれば軽くなるため、重いまま持ち帰らずに済むのも便利なポイントです。
また、溶けていく過程で、写真のようにスポンジから水が出てきます。
実際にお弁当や飲み物などを冷やす際は、そのまま置くのではなくジップつき保存袋やビニール袋に入れて使用すると、周りが濡れる心配がなく安心です。
保冷剤として便利!長時間のお出かけにもぴったり
レジャーやアウトドアなどでお弁当や飲み物を冷やしたい時はもちろん、買った食材を冷やした状態で持ち帰りたい時などで活躍するでしょう。
暑い季節の保冷対策として、ぜひ一度試してみてくださいね。
[文・構成/grapeライフハック編集部]