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片栗粉で作る『やわらか保冷剤』が超便利! 「作って正解」と思った理由がこちら

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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撮影:grapeライフハック編集部

grapeライフハック編集部

『grapeライフハック編集部』は、毎日の暮らしを少しでも快適にするための実用的なアイディアを発信する専門チームです。 整理整頓の工夫や掃除・洗濯のコツ、時短につながる便利な方法などを、実際に試しながら紹介しています。 記事制作には、整理収納や生活分野、法律などに精通した専門家による監修も一部で取り入れ、再現性と信頼性を重視。 意外なアイテムを使った掃除術や、100円ショップグッズの活用法など、今日からすぐ役立つライフハックを厳選してお届けします。 …続きを読む

暑い季節になると、お弁当の食中毒対策として保冷剤が欠かせません。

しかし、市販の保冷剤は「カチカチに凍って、お弁当箱にフィットしない」「サイズがちょうどよいものが見つからない」と感じたことはありませんか。

そのような時は、保冷剤を手作りするのもおすすめです。本記事では、家にあるものを活用した保冷剤の作り方を写真つきで紹介します。

家にあるものでOK!保冷剤の作り方

特別な道具は一切必要ありません。まずは、多くの家庭にもある以下の材料を準備しましょう。

用意するもの

材料を揃えた様子(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

【材料】

・片栗粉:50g

・塩:45g

・水:200㎖

水は、塩水用に150㎖、水溶き片栗粉用に50㎖使用します。保冷剤を入れるジップつき保存袋は好みのサイズのものでOKです。

ステップ1:塩と片栗粉を溶かしておく

溶かした様子(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

塩水と水溶き片栗粉を別々に作っておくと、その後の作業がスムーズです。

【ポイント】
なお、塩の量が多く飽和状態に近いため、混ぜても溶け残ることがあります。その場合は、水を少量ずつ加えながら様子を見てくださいね。

ステップ2:塩水を加熱する

加熱している様子(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

鍋に塩水を入れて火にかけます。

塩がしっかり溶けていることを確認し、沸騰するまで加熱しましょう。

ステップ3:水溶き片栗粉を加える

片栗粉を加えている様子(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

塩水が沸騰したら、水溶き片栗粉をもう一度よく混ぜ、ダマがないことを確認してから鍋へ加えます。

【ポイント】
片栗粉は時間が経つと沈殿しやすいため、加える直前に再度混ぜるのがポイントです。均一な仕上がりになりやすくなります。

片栗粉を加えた瞬間から一気に固まり始めるため、手早く混ぜましょう。ヘラやゴムベラで鍋底からしっかり混ぜ続けると、透明感のあるぷるぷるした状態になります。

ステップ4:粗熱を取ってジップつき保存袋に入れる

半透明になった様子(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

全体が透明になったら火を止め、粗熱を取りましょう。

熱いうちに袋へ入れると変形やヤケドの恐れがあるため、少し冷ましてからジップつき保存袋へ入れます。空気を抜いてから封を閉じてくださいね。

ステップ5:冷凍庫で凍らせる

袋詰めした様子(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

保存袋を平らな状態にして冷凍庫へ入れます。

厚みを均一にしておくと、冷え方もムラになりにくいですよ。数時間〜一晩しっかり冷やせば完成です。

冷凍した様子(撮影:grapeライフハック編集部)

撮影:grapeライフハック編集部

完成した保冷剤は、市販品のようにカチカチに凍らず、ぷにぷにとやわらかい感触をキープします。

これは、片栗粉が水分を抱え込み、さらに塩が水の凍る温度を下げるため、完全に固まりにくくなるからです。

やわらかいので、お弁当箱にもしっかりフィット!

お弁当箱の大きさに合わせて、ジップつき保存袋の大きさを変えれば、ムラなく冷やせますよ。

ただし、塩を入れているため防腐効果があるといえども、食品を使っているため市販品のようには長持ちしません

冷凍と解凍を繰り返すことで、カビや雑菌が繁殖する原因になります。1〜2週間を目安に作り替えるのがおすすめです。

身近なもので作れるのが嬉しい

一番難しかったのは、片栗粉を加えた後に手早く混ぜる工程。少しでも手が止まると、すぐに固まり始めてしまったため、ここだけはスピードを意識しましょう。

それでも作業時間は約10分ほどで、思っていたよりもあっという間に完成しました。

暑さ対策のアイテムとして、ぜひ作って活用してみてくださいね。


[文・構成/grapeライフハック編集部]

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