火もフライパンも不要! レンジで作るハムエッグ お弁当にも使えて「感動した」
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朝ごはんの定番メニューであるハムエッグ。目玉焼きにハムをプラスするだけで、満足感のある一品になりますよね。
ただ、フライパンで作ると火加減が心配だったり、ハムと卵の配置がうまくいかなかったりと、おいしくきれいに作るのが意外と難しいもの。
そこで本記事では、誰でも簡単に作れるハムエッグを紹介します。
フライパンも油も使わずにできるので、忙しい朝にもぴったりです。
朝ごはんやお弁当に!レンジでハムエッグ
筆者は以下の材料と分量で作ったので、参考にしてくださいね。
【材料】(1人ぶん)
・卵 1個
・ハム 2枚
・ケチャップ、マヨネーズなど お好みの量
まず、少し深さのある耐熱皿にハムを1枚乗せます。
深さがある皿を選ぶのは、加熱中に卵白が広がりすぎるのを防ぐためです。浅い平皿だと卵が流れ出てしまうことがあるので、スープ皿や縁の立ったものを使うのがおすすめですよ。
ハムの上に卵を落としたら、黄身に爪楊枝で2~3か所、穴をあけておきましょう。
この穴あけは、絶対に外せない大事なポイントです。電子レンジで加熱すると黄身の内部に圧力がかかり、穴をあけないまま加熱すると破裂することがあります。
爪楊枝を刺す深さは、黄身にしっかり届く程度が目安です。
その上にもう1枚ハムを乗せて、ふんわりラップをかけたら、600wの電子レンジで1分30秒加熱します。
ラップはぴったり密着させず、ふんわりと空気が逃げる余裕を持たせてかけましょう。密閉状態になると蒸気が逃げられず、仕上がりに影響することがあります。電子レンジのワット数が異なる場合は、加熱時間を調整してください。
余熱で仕上げるのが半熟に近づけるコツ
電子レンジから取り出し、ラップをしたまま3分ほど置くと余熱で火が通りますよ。
この「ラップをしたまま置く」工程が、仕上がりを左右するポイントです。取り出してすぐにラップを外すと余熱が逃げて白身が固まりきらないことがあり、反対に余熱時間を長くしすぎると黄身まで完全に固まります。好みの固さに合わせて調整してみてください。
食べやすい大きさに切ったらでき上がり。「もう終わり!?」と感動するぐらい簡単でした。
包丁で切ると、かわいらしい断面にテンションも上がります!
彩りもよく、冷めてもおいしく食べられるので、弁当に入れてみました。
卵1個ぶんでもボリュームがあり、弁当の隙間を埋めるのにもぴったりです。
アレンジ次第でバリエーションも広がります
そのままでもおいしいですが、お好みでケチャップやマヨネーズなどを添えるのもおすすめ。
忙しい朝の時間帯に、レンジにお任せで作れるのも嬉しいポイントです。
スライスチーズを挟んだり、衣を付けてフライにしたりとアレンジも楽しめますよ。
スライスチーズを挟む場合は、卵を乗せた後・上のハムを被せる前に挟むと、余熱でとろけてハムとよくなじみます。チーズを加えると風味が増す一方、全体的にしっとりとした仕上がりになるので、食感の違いも楽しんでみてください。
フライパンを出すのが面倒な人は、ぜひ一度作ってみてくださいね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]