現役シェフ直伝 キッチンペーパーで排水口ゴミ受けを効率よく掃除する方法
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料理研究家
麦ライス
東京都内のレストランで料理長として働きながら、レシピやおすすめのキッチン用品など、食にまつわる情報を発信している。
簡単かつ絶品なレシピが話題を呼び、2021年には著書『ちょっとしたコツで、劇的においしくなる! 新お家ごはんの教科書 』を出版。

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- 出典
- @HG7654321






毎日使うキッチンの排水口には、汚れが溜まりがち。
こまめに掃除をしないと、汚れが蓄積してニオイや詰まりといったトラブルにつながりかねません。
とはいえ、できることなら時間をかけず効率よく汚れを取り除きたいですよね。
現役シェフが教える!排水口掃除テク
東京都内にあるレストランで、現役シェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんは、排水口の掃除の豆知識をXに投稿しました。
放置していると、カビやヌメリが発生しがちな排水口のゴミ受け。
掃除の際には細かい網目まで、洗剤が行き届かず、きれいにならないことがあるでしょう。
ゴミ受けの網目は構造上、ブラシでこすっても汚れが残りやすい部分です。洗剤をかけてもすぐに流れ落ちてしまうのが悩みどころですよね。
麦ライスさんが紹介した方法が、こちら。
水で濡らしたゴミ受けにキッチンペーパーを貼り付けてから、洗剤をかける方法!
こうすることで、最低限の使用量で洗剤が節約できる上に、すき間なくきれいに洗うことができるそうです。
キッチンペーパーを使う手順
やり方はシンプルで、まずゴミ受けを水で濡らし、キッチンペーパーを全体に貼り付けます。その上から洗剤をかけて、しばらく置いてから洗い流すだけです。
洗剤をかけた後は少し時間をおくと、汚れがよく浮き上がってくるようです。すすぐ際もキッチンペーパーごと外せるので、後片付けもスムーズですよ。
ゴミ受けに密着したキッチンペーパーが、汚れをしっかりと浮かせて絡めとってくれそうですね。
キッチンペーパーが洗剤を保持するため、網目の細かい部分にも成分が届きやすくなります。こすり洗いの手間が省けるのも、うれしいポイントです。
たったひと手間加えるだけで、しっかりと汚れが落とせるのなら試さない手はないでしょう。
ヌメリがひどい場合は注意も必要
ヌメリや汚れがひどい場合は、洗剤をかけた後の放置時間を長めにとると効果的とのこと。使用する洗剤によって適切な放置時間が異なるため、パッケージの表示を確認しながら使いたいところです。
また、複数の洗剤を混ぜて使うのは危険なため、1種類の洗剤を使うようにしましょう。換気をしながら作業するのがおすすめです。
日々キッチンに立つ現役シェフが紹介する、有益な掃除法には「いい知恵です」といったコメントが寄せられていました。
年末の大掃除でキッチンのしぶとい汚れに頭を悩ませた人も多いはず。
麦ライスさんが教える方法を使って、日頃からこまめに汚れを落としておきたいですね。
[文・構成/grape編集部]