海外のコメント欄でよくみる『XD』ってなに? スマホを傾けてみたら「なるほど」
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川田幸寛
英語×教育ライター。
英語が嫌いだった元小学校教員。
大学受験をきっかけに英語が好きになったものの話せず、在学中に留学を決意。
現地で外国人と積極的に交流し、海外ならではの体験を通して英会話力を磨く。
現在は英語と教育の経験を活かし、ライターとして活動中。
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SNSやYouTubeのコメント欄を見ていると、外国人が『:)』や『XD』といった謎の記号を文末に使っているのを見たことはありませんか。
「これ、なんの暗号?」と思いつつ、なんとなくスルーしている人も多いかもしれません。本記事では、そんな海外の謎の記号を5つ紹介します。
※写真はイメージ
謎の記号の正体は…?
『:)』などの記号の正体は、日本でいう『顔文字』です。
これから紹介する5つの記号を、顔を左に90度傾けて見てください。左側が『目』、右側が『口』になります。
日本では『(^^)』など、正面を向いたものが多いですが、英語圏では横向きが基本なのです。
『:)』
微笑んでいる顔を表す、よく使われている記号の1つです。
『Thanks for your message : ) = 連絡をくれてありがとう(^^)』といったニュアンスで使用されます。
ただし、真面目な話をしている時や何かを指摘する時にこれを使うと、皮肉のような冷たい印象を与えてしまうことも。
純粋に「嬉しい」「感謝!」と伝えたい時は、記号ではなくカラー絵文字を使うほうが無難でしょう。
※写真はイメージ
『XD』
SNSやYouTubeのコメント欄で、よく見かけるこの記号。これは『X』がぎゅっとつぶった目、『D』が大きく開けた口を表しています。
使い方としては、『That was so funny XD = めちゃくちゃ面白かった(笑)』のような感じです。
かなりテンションの高い笑いを表すため、友達同士の会話やコメント欄など、くだけた場面で使われます。
※写真はイメージ
『;)』
『;)』は、片目をつぶったウインクの顔文字です。
例えば、『You know what I mean ;) = 言わなくても分かるよね?』のように、ちょっと冗談っぽくしたり、含みを持たせたい時に添えられます。
一方で、相手との距離が近くない場面で多用すると、なれなれしく見えることもあるので、使う際は注意しましょう。
※写真はイメージ
『:P』
『:』が目、『P』がペロッと出した舌を表す顔文字です。
『Don’t take it seriously :P = そんなに真剣に取らないでよ〜』のように、軽い冗談にしたい時に添えられます。
※写真はイメージ
『:'(』
こちらは、泣いている顔文字です。横にして見ると、目のところにある『’』が涙のように見えるでしょう。
例えば、『I lost my wallet :'( = 財布をなくした…(泣)』のように、ショックな気持ちや落ち込みを表す時に使われます。
※写真はイメージ
外国人のコメントに目を向けてみよう!
日本の顔文字は、主に目で感情を表しますが、海外では口元の変化で感情を表すのが特徴です。
そんな文化の違いが、記号1つにも表れているのは面白いですね。
謎の記号を見かけたら、ぜひスマホを横に傾けて、相手の表情を想像してみてください!
[文/川田幸寛 構成/grape編集部]