「言われなくても分かるだろ!」 対する、部下の返答がクセになる
公開: 更新:


母親「遊んでばっかりいないで」 叱るのかと思ったら… 「声出して笑った」漫画家のジョンソンともゆき(@tomo_yuki2525)さんは、Xに、ゲームをする子供と親のやり取りを描いた創作漫画を公開しました。ゲームのコントローラーを手にする子供に向かって、「あんた遊んでばっかりいないで」といい放つ母親。

「私以外にもいるんだ!」「爆笑した」 漫画家の『トイレルーティン』とは?漫画家でありネーム作家の秀(@hide_pau)さん。『ルーティン』といえるほど、トイレの中でボーッとしながらやっている『行動』があるといいます。
大人になると、同僚や知人との人間関係を良好に保つため、イヤなことをいわれても我慢することがありますよね。
反論したり指摘したりすることで、さらに厄介なことに発展してしまうため、空気を読んで黙ることがよいとされる状況も。
ただ、空気を読むことが当たり前になると、パワハラが横行してしまうかもしれません。
漫画家の、るびー(@rubydaysart)さんが描いた創作漫画『空気を詠むマイケル』をご紹介します。
『空気を詠むマイケル』
パワハラな上司に対し、部下たちは最低限のコミュニケーションで厄介ごとを回避していました。
周囲の人々が空気を読んでいることに気が付いたマイケルは、上司に一句。
『空気読め』 部長が1番 読めてない
いいにくいことをズバッといってしまう、マイケルの見事な一句にスカッとしますね!
この作品は、『「スタンバイで仕事が見つかった」マンガ大賞』へ応募した作品なのだとか。
同作品の読者からは、さまざまな声が寄せられています。
・この漫画、とっても好きです!
・空気は読むものでなく、詠むものか~!今度イヤなこといわれたらやってみようかな。
・最後の「マイコー」のオチに笑ってしまった。ナイスコンビになりそう。
周囲の人からイヤなことをいわれたら、マイケルのように一句詠みあげてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]