「早く帰ろうよー」と同僚に絡んでいたら、会社から連絡が入って?
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「有毒なので注意してください」 よく見る『黄色い花』に「知らなかった…」「公園で見た!」春から夏にかけて咲く黄色い花。身近な植物ですが、注意が必要です!

行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。
- 出典
- @uudaiy
会社員として働く、めんさん(@uudaiy)さん。
ある日、会社から連絡があり、こう告げられたといいます。
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賞を受賞しました。
まったく身に覚えがなかった、めんさんは「罠かもしれない」と恐怖に怯えていたといいます。
すると…。
想像していたものとは、まったく違う理由で賞を受賞していたことが告げられたのです。
めんさんがしていたことは…。
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18時をすぎて残業をしているスタッフに、「早く帰ろうよ」としつこくしていた!
そして、それが『働き方改革推進賞』にノミネートされ、受賞する運びとなったのです。
「本人が一番驚いた」という一連の出来事についてツイートしたところ、「素晴らしい会社ですね」と多くの称賛の声が寄せられます。
こういった声に対し、めんさんは恐縮気味に、こうツイートしています。
多くの人たちを見て来たからこそ「前途ある人たちが不幸な働きかたにならないように」と思い、行動した結果であったことを明かします。
また、先輩からのアドバイスも参考になったと語ります。
手ばかりを動かすな。
インプットの時間を増やして考えろ!
いまや『働きかた』は、多くの社会人が直面している問題です。
「長時間労働こそが正義だ」という時代は終わり、いかに効率よく働くかが求められています。しかし、一方では「やらなければならない仕事が山積み」といった現実的な問題も…。
個人が効率的に働く術を模索するのはもちろんですが、企業側にも「効率よく働き、短い時間で大きな成果を上げることこそが優秀である」と評価することが求められています。
[文・構成/grape編集部]