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「早く帰ろうよー」と同僚に絡んでいたら、会社から連絡が入って?

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

会社員として働く、めんさん(@uudaiy)さん。

ある日、会社から連絡があり、こう告げられたといいます。

※写真はイメージ

賞を受賞しました。

まったく身に覚えがなかった、めんさんは「罠かもしれない」と恐怖に怯えていたといいます。

すると…。

想像していたものとは、まったく違う理由で賞を受賞していたことが告げられたのです。

めんさんがしていたことは…。

※写真はイメージ

18時をすぎて残業をしているスタッフに、「早く帰ろうよ」としつこくしていた!

そして、それが『働き方改革推進賞』にノミネートされ、受賞する運びとなったのです。

「本人が一番驚いた」という一連の出来事についてツイートしたところ、「素晴らしい会社ですね」と多くの称賛の声が寄せられます。

こういった声に対し、めんさんは恐縮気味に、こうツイートしています。

多くの人たちを見て来たからこそ「前途ある人たちが不幸な働きかたにならないように」と思い、行動した結果であったことを明かします。

また、先輩からのアドバイスも参考になったと語ります。

手ばかりを動かすな。

インプットの時間を増やして考えろ!

いまや『働きかた』は、多くの社会人が直面している問題です。

「長時間労働こそが正義だ」という時代は終わり、いかに効率よく働くかが求められています。しかし、一方では「やらなければならない仕事が山積み」といった現実的な問題も…。

個人が効率的に働く術を模索するのはもちろんですが、企業側にも「効率よく働き、短い時間で大きな成果を上げることこそが優秀である」と評価することが求められています。


[文・構成/grape編集部]

消防車の画像

お湯の温度は… 消防局の注意喚起に「知らなかった」「本当に怖い」兵庫県尼崎市にある、尼崎市消防局のInstagramアカウントは同月1日、『ヒートショック予防法5選』と題して、動画を公開しました。

風呂のイメージ画像

もしヒートショックが起こったら? 政府が教える5つの手順とは寒さが厳しくなってきた、2024年12月現在。冷めた身体を温めるために、シャワーの時間が長くなったり、湯船に浸かる機会が増えたりするという人は多いでしょう。1日の疲れを取ることができる入浴ですが、事故につながる可能性があるのはご存じでしょうか。

出典
@uudaiy

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