『セキスイハイム』が教える カビを防ぐ場所別の対策と湿度管理のコツ
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梅シロップにカビが!飲んでも大丈夫?見分け方から対処法まで解説梅シロップ作りで発生するカビの原因と対策を解説。カビの見分け方や発生時の正しい対処法もまとめています。加えて、カビを予防する方法についても記載していますので、適切な方法で梅シロップを作り、自家製ならではのおいしさを楽しみましょう。

カビの生えたじゃがいもは食べないほうがよい?適切な保存方法をご紹介知らぬ間にじゃがいもにカビが発生しており、食べてもよいのか悩んだ経験のある人もいるでしょう。じゃがいもの状態によって変わるので、しっかり観察することが大切です。本記事では、じゃがいもにカビが生える原因や予防策などについてご紹介します。
- 出典
- 積水化学工業株式会社






気が付かないうちに、家具の裏や押し入れの奥にポツポツと広がる黒いカビ。放っておくと、健康への悪影響や建物の劣化につながる恐れがあります。
カビを防ぐには、日頃からこまめなお手入れを心がけることが大切です。
本記事では、カビの発生を防ぐための基本的な対策をご紹介します。
カビ対策の基本は『換気』!湿度チェックも忘れずに
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積水化学工業株式会社の住宅ブランド、『セキスイハイム』のオーナー向けウェブサイトでは、カビが発生する条件について、以下のように解説しています。
カビが発生する条件が一度でも整ってしまうと、その後も生えやすくなってしまうそう。湿気や汚れを取り除いてカビが発生しにくい環境を維持しましょう。
温度と栄養分はなかなかコントロールが難しいですが、湿度は換気や除湿グッズで調整しやすい要素です。室内の湿度を60%以下に保つことを意識するだけでも、カビの発生リスクを下げられます。
カビが発生しやすい場所と、その対策は以下の通りです。
居室
家具の背面と壁のすき間には空気がたまりやすく、湿気がこもることでカビが発生しやすくなります。そのため、タンスやベッドなどの家具は、壁から4〜5cmほど離して配置しましょう。
すき間には市販の防虫・防湿シートを挟むのもおすすめです。
家具を動かした際に、壁や背面に黒ずみが見つかることもあります。定期的に家具の配置を見直すタイミングで、裏側の状態もチェックしておきましょう。
収納
押し入れやクローゼットは通気性が悪く、物を詰め込みすぎると湿気がこもりやすくなります。
風の通り道となるように、余裕を持たせて収納することが大切です。また、布団を押し入れにしまう時は、すのこを敷いて通気性を確保しましょう。
収納スペースの扉を1日のうち数時間開けておくだけでも、空気の流れが生まれます。除湿剤を置いておくと、湿気対策としてさらに効果的ですよ。
下駄箱
靴に残った湿気がこもると、下駄箱内にカビが発生しやすくなります。濡れた靴や脱いだ靴は、すぐにしまわず、しっかり乾かしてから収納しましょう。
天気の良い日には扉を開けて、1〜2時間ほど風を通すのも効果的です。
新聞紙を靴の中に入れておくと、湿気を吸い取ってくれます。靴の中が乾きやすくなるので、試してみる価値がある方法です。
サッシ(窓)
窓まわりは外気との温度差で結露が発生しやすく、水滴がたまるとカビの原因になります。
梅雨時や冬場など、結露が発生しやすい季節には、こまめに水滴を拭き取り、湿気を取り除きましょう。
放置した結露がゴムパッキン部分に染み込むと、黒ずみとして定着してしまいます。気づいたらその都度、乾いた布で拭き取る習慣をつけておくといいですね。
万が一カビが生えた時のおすすめケア
日頃からこまめにお手入れしていても、カビが発生する可能性を完全に防ぐことはできません。
お手入れをしていてもカビが生えてしまった場合は、奥深くまで根を張られる前に、できるだけ早く除去しましょう。
もっとも効果的なのは、塩素系のカビ取り剤です。
ただし、壁や畳、サッシのゴムパッキンなど、場所によっては塩素系のカビ取り剤が使えない場合があります。
その場合はエタノールを使うのも1つの方法です。
カビ取り剤やエタノールを使う際は、換気をしながら作業するのが大切です。他の洗剤と混ぜず、単独で使うようにしてください。
カビの範囲が広い場合や、壁の内部まで浸透している可能性がある場合は、専門業者への相談も選択肢のひとつです。早めに対処することで、建物へのダメージを最小限に抑えられます。
健康で清潔な住まいを保つためにも、本記事でご紹介した対策をぜひ、参考にしてみてください。
[文・構成/grape編集部]