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新生活の一人暮らしで知っておきたい! 誰でもできる『防犯対策』をセコムに聞いてみた

By - ブリジア  公開:  更新:

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玄関の鍵を閉める写真

※写真はイメージ

ブリジア

株式会社ブリジアは、ライティングやSEOに精通したプロと、国家資格を持つ専門家がワンチームとなり、記事の制作及び監修を行っています。 メディア『grape』では、主にライフハックの記事を制作し、読みやすさと分かりやすさを両立したコンテンツをお届けします。 …続きを読む

新生活の一人暮らしは楽しみな反面「不審者に狙われないか」「戸締まりは万全か」など、セキュリティ面に不安を感じる人もいるでしょう。

残念なことにストーカーや空き巣、強盗などの事件はなくならず、連日のように世間を騒がせています。

特に初めての場合、具体的にどのような対策を優先すべきか分からないことも多いですよね。

そこで本記事では、業界最大手のセキュリティ企業であるセコム株式会社(以下、セコム)に、一人暮らしで知っておきたい防犯対策法について聞いてみました。

住宅侵入を防ぐために今すぐできる基本対策

プロの視点に基づいた、住宅侵入を防ぐために今すぐ実践すべき基本対策は次の4点です。

1.施錠の徹底

外出時はもちろん、在宅時も玄関や窓を施錠しましょう。

侵入窃盗被害のうち、全体の約半数が無施錠箇所から侵入して犯行におよんでいるため、施錠を習慣化することは最大の防犯対策になります。

2.不在を悟らせない工夫

スマート家電やタイマー照明を活用し、外出中も在宅を装いましょう

スマホ連動型のインターホンや長期不在時の郵便物一時停止も、隙を見せないために有効です。

3.侵入を諦めさせる環境作り

センサーライトや防犯砂利、補助錠を組み合わせ、泥棒に『侵入が面倒な家』だと思わせましょう

庭の整理整頓で見通しをよくするほか、録画機能つきインターホンや防犯フィルムの活用も効果的です。

インターホンを確認する人の写真

※写真はイメージ

4.来客対応時のリスク回避

ドアスコープやインターホンで訪問者を確認してから用件を聞き、ドアを開ける場合もチェーンなどを活用しましょう。

宅配便は置き配や宅配ボックスを利用し、心当たりのない訪問には『居留守』を使うことも立派な防犯手段となります。

もし予定していた業者が室内に入る場合は、保護者や友人など第三者に立ち会ってもらうと、より安心できるでしょう。

泥棒は犯行前に必ず下見を行います。防犯グッズや自宅周りの整理整頓で防犯意識の高さをアピールして、ターゲットにならない環境を作りましょう。

一人暮らしと悟られないために意識したい防犯習慣

日々の生活習慣のなかで意識すべきなのは、一人暮らしと分かる情報を外部に漏らさないことです。

そのために、次のポイントを意識しましょう。

・表札は名字のみにする。

・郵便受けやドアスコープにカバーを設置しておく。

・郵便物を捨てる際は、住所などの個人情報をシュレッダーなどで確実に破棄する。

・ゴミ出しの時間は毎回同じにならないようにし、洗濯物は室内に干す。

・女性の場合、玄関に男性物の靴を置くなどの工夫で『複数人居住』を装う。

個人情報が記載された紙類の写真

※写真はイメージ

生活パターンを悟らせない慎重な行動が、身を守ることにつながります。

個人情報を守るために気をつけたいSNS投稿のポイント

XやInstagramなどのSNSが普及し、多くの人が活用している現代。

一度ネットに公開した情報は完全に消去できず、全世界に拡散するリスクがあることを忘れてはいけません。

投稿の前に一呼吸置いて、次の点を確認しましょう。

リアルタイム投稿を避ける:現在の居場所や自宅の不在を特定されないよう、時間を空けて投稿する。

位置情報と写り込みの確認:GPS設定をオフにし、背景から場所が特定される建物や景色が写っていないかチェックする。

公開範囲の限定:不特定多数に情報が広がらないように、特定の人だけが閲覧できる設定にする。

スマホを確認する人の写真

※写真はイメージ

自分の投稿が誰に見られているかを意識して慎重に発信することが、身を守る鍵になります。

一人暮らしにおすすめの防犯グッズ

侵入を諦めさせるには、複数の防犯グッズを組み合わせるのが有効。

セコムがおすすめする、防犯グッズを紹介します。

1.窓の補助錠や防犯フィルム

補助錠は泥棒が操作しにくい窓の上部に設置しましょう。

フィルムは鍵周りだけでなく、全面に貼ることでガラス破りに時間をかけさせることができます。

2.防犯ブザー

周囲に異変を知らせるため、85デシベル以上の製品を選びましょう。万が一に備え、定期的に正しく音が鳴るか確認することも大切です。

3.ホームセキュリティ

セコムなら在宅中、外出中を問わず24時間体制で監視し、異常時にはプロの警備員が駆けつけるため、一人暮らしの強い味方になります。

玄関のドアガードの写真

※写真はイメージ

防犯対策というと、特別な機器や大がかりな備えを想像しがちですが、実は日々の何気ない行動や意識の積み重ねが、大きな防犯力につながります。

特に、施錠を徹底することは、今すぐ誰でも無料でできる効果的な対策です。

基本を徹底するだけでも、防犯力は大きく高まります。日常の習慣を見直し、安心して暮らせる環境を整えましょう。


[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]

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