一人暮らしを解消して実家に戻った男性 その後の展開に、ゾッ…!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @mitutugu
知人から聞いた話を漫画化している、みつつぐ(@mitutugu)さん。
男性の身に起きた不思議なエピソードを描いた漫画が、注目を集めています。
都心部で一人暮らしをした男性だが…?
楽天家である男性は、進路の岐路にあった時も「システム開発の勉強をすればなんとかなるかも」と楽観視し、都心で一人暮らしをしながら学校に通うことにしました。
男性が実家に戻って数日後。テレビの報道で、住んでいたマンションの一室が下の階の出火により、黒く焦げ落ちる様子が流れたのです。
きっと飼い犬は、第六感で男性の身の危険を察知し、ご飯を食べなかったり吠えたりと、さまざまな方法で父親にアピールしたのでしょう。
実家に戻る車内で、怒らない理由を「犬がさびしがっているから」といった父親も、明言しなかっただけで、飼い犬の異常行動から何かを察していたのかもしれません。
報道を見て「帰っていなかったら確実に死んでいた」と恐怖する男性と比べて、父親と飼い犬は平然と過ごしていたそうです。
【ネットの声】
・動物の勘、おそるべし!男性が無事でよかったです。
・虫の知らせならぬ、犬の知らせですね…!
・偶然だとしてもすごいし、ワンちゃんの予感ならさらにすごい!
男性が父親に電話をしなかったら、飼い犬が異常な行動を起こしていなかったら…考えるだけでゾッとしますね。
[文・構成/grape編集部]