乾いたマジックペンが除光液で復活! キャップに注いで10分待つだけだった
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ボールペンなどと比べると、使用する機会が少なめなマジックペン。
久々に使おうと思った時に「ペン先がカピカピでインクが出ない…」という経験をしたことはないでしょうか。
筆者も友人の誕生日に贈る寄せ書きを書こうとしたところ、マジックペンが完全に乾いていました…。
そこで、以前聞いたことのある『マジックペンは除光液につければ復活する』というテクニックを試してみることに。
用意するのは除光液だけ!やり方はキャップに注いで10分待つだけ
写真はインクがまったく出なくなってしまった黒のマジックペンです。
やり方はシンプルでマジックペンのキャップに除光液を注ぎ、そのままペンを収納して10分ほど放置するだけ!
除光液があふれないよう気を付けつつ、ペン先が浸るくらいの量を注いでみました。
すっかりインクが乾いてしまっていたのですが、たったこれだけで本当に復活するのでしょうか…。
10分後の試し書き結果は?黒のマジックペンで検証
10分ほどペン先をつけ置きして、試し書きした写真がこちら!
書き始めは水分が多かったようで、インクが薄まっていましたが、少し書き進めると本来の黒さが復活しました。
最初の数文字はインクが薄めに出るため、試し書き用の紙を用意しておくとスムーズですよ。
しばらく使い続けてもすぐにインクが切れることはなく、新品同様の使い心地です。
見事に完全復活したといってもよいでしょう!
黒以外の色でも効果あり!橙色のマジックペンで追加検証
とても簡単にマジックペンが復活しましたが、果たしてこの方法は黒以外のマジックペンでも使えるのでしょうか。
橙色のマジックペンでも検証してみることにしました。
いつ買ったのかさえ覚えていないくらい古いマジックペンですが、インクさえ残っていればまだ使えるはず…。
先ほどと同様に除光液でペン先を浸して10分置いてみました。
こちらも結果は見事に成功!カピカピだったインクが滑るように出てきます。
黒に限らず、別の色でも同じ効果が期待できるようですね!
キャップを開ける時は要注意!こぼれ防止のひと工夫
ただし、除光液を浸した状態のキャップを開ける際は注意が必要です。
キャップの中はインクが混ざった除光液で満たされているため、キャップを開けた時の衝撃で周囲にこぼれてしまう危険があります。
ペンを開く際は、ティッシュなどでキャップの周囲を保護することをお忘れなく!
あらかじめ準備しておかないと、テーブルの上が大惨事になってしまいますよ…。
キャップをゆっくり傾けながら開けると、液がこぼれにくくなります。
蛍光ペンには不向き?相性の悪さも正直にレポート
せっかくなので蛍光ペンも復活できるのか検証してみました。
本来はオレンジの蛍光色が出ていたペンを除光液に浸してみましょう。
写真のとおり、まったく書ける気配はありません。
結論からいうと、色は出るようになったのですが、マジックペンとは異なり水分が多くて色も薄い印象。
書いてみると、インクが滲んでしまっているように見えます。
どうやら蛍光ペンとこの裏技は、あまり相性がよくないのかもしれませんね。
蛍光ペンが書けなくなった場合は、別の方法を探した方がよさそうです。
ちょっとしたひと手間で、カピカピのペンを復活できる方法。
マジックペンが書けなくなった際は、ぜひ試してみてください!
[文/キジカク・構成/grape編集部]