付箋が測定ツールに? 新しい使い方に「なるほど」「目からウロコ」
公開: 更新:


カボチャに切り込みを入れると… 包丁いらずの展開に「感動した」「怖くない」ホクホクとした食感とやさしい甘みが楽しめるカボチャ。しかし、調理は簡単ではありませんよね。まず、硬くてなかなかカットできないことにイライラした経験がある人も多いはず。本記事では、カボチャの調理をラクにする裏技を紹介します。

コーン缶の汁は捨てないで! 活用法に「ウマッ」「ごちそうに変身」やさしい甘さが手軽に味わえるコーン缶。サラダやスープなど使う頻度は多いものの、汁ごと活用する人は少ないでしょう。本記事では、コーン缶を汁ごと使ったアレンジレシピを紹介します。手軽でおいしいため、ぜひ実践してみてください。






収納ケースを新調する時、「正確に測ったつもりなのにサイズが合わなかった」という経験はありませんか。メジャーや定規でぴったり測るのは、意外と難しいものです。
そのようなプチストレスを解決できるアイディアを教えてくれたのが、Instagramで暮らしのライフハックを多数発信している、めんこ(me_n_ko_kurashi)さん。
メジャーでサイズを測る時、付箋を使うのがポイントなのだそうです。
めんこさん流『付箋を使った測り方』のポイント
収納ケースや引き出しの内寸を測る時に、メジャーの端を奥まできちんと押し当てられなかったり、正しい位置で数字を読むのが難しかったりして、誤差が出やすくなります。
そこで、めんこさんが提案するのが、付箋を使って正確に計測する方法です。
まずは、測りたい箇所の端に、付箋の粘着面を上にして置きます。
次に、メジャーが付箋の上にかかるようにしながら、長さを測ります。
こうすることで、メジャーに付箋がくっ付き、測りやすくなるのです。ミリ単位で正確に測れます。
この方法は、引き出しの内寸を測る時はもちろん、中敷きや収納ケースのサイズをぴったり合わせたい時にも便利です。
この方法で計測すれば、『シンデレラフィット』を実現できるでしょう。
引き出しの整理を考えている方は、付箋を使った計測術を、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]