ニトリの『携帯スリッパ』を避難用に 3つの床で履き心地を検証した
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外出先で室内に移動する時に、簡単に履き替えることができる、携帯用スリッパ。
通常のスリッパよりも持ち運びやすいように、質量や形状が工夫され、さまざまな商品が流通しています。
ニトリの『携帯スリッパ』
家具やインテリア用品を販売する、株式会社ニトリ(以下、ニトリ)。
生活に役立つ便利グッズを数多く展開しているニトリですが、持ち歩くのに便利な携帯用スリッパも販売しています。
ニトリの『携帯スリッパ』は、脱げにくいように、かかとがある形状になっており、底はすべり止めの加工がされています。
かかとがないスリッパは歩くうちにパタパタと音が出やすいですが、この形状ならそういった心配も少なそうです。
黒一色で統一されているので、フォーマルな場面でも使うことができそうですね。
また、やわらかい素材でできており、簡単に折り曲げることができます。実際に、やってみると…。
片手で簡単に折り曲がりました!
このままポーチに入れると、とてもコンパクトに収納できます。
ポーチが付いていたり、手洗いで洗濯できたりと、清潔に持ち歩くには、うってつけの商品です。
使用後にサッと洗えるのは、外出先で繰り返し使う携帯スリッパならではのうれしいポイントですね。
3つの床で『携帯スリッパ』を履いてみた!
そこでgrapeでは、あらゆる場面で『携帯スリッパ』の履き心地を確かめるべく、3つの室内の床で検証!
まずは、木製のフローリングで試してみました。
すべり止め加工と130ℊという軽さから、歩き心地は快適!
すべって転倒して、思わぬケガをする心配もありません。
『キュッ』などの靴底の音鳴りはしないため、静かな環境で使うこともできそうです。
次に、絨毯の上で履いてみました。
『携帯スリッパ』は、靴下のように足にフィットしているので、絨毯の上でも違和感なく過ごすことができました!
フローリングと同様に、すべり止め加工のおかげで、安心して歩けます。
最後に、畳で試してみました。
一般的に、スリッパを使わない、畳。
しかし、寒い時季に和室で過ごして、足が冷えると感じたことがある人はいるのではないでしょうか。
そこで、畳に座っていることを想定して、履いてみることにしました。
畳の上で履いても、靴下のように足にフィットするので、違和感がありません。
きっと、寒い冬の和室でも、足元を暖かくして快適に過ごせるでしょう。
3つの床で共通していた点
フローリング・絨毯・畳と異なる素材で試しましたが、どの床でも脱げる気配がなく、足元が安定していたのが印象的でした。
かかとのある形状と足へのフィット感が、床の種類を問わず安定感につながっているようです。
災害用対策としても…!
さまざまな室内の床で活用することができた、ニトリの『携帯スリッパ』。
検証している時、履き心地がよすぎて、筆者は思わずこのまま外に出てしまいそうでした!
『携帯スリッパ』があれば、外出先がどのような場所であるかが分からない時でも、安心して持っていけそうですね。
例えば、災害が発生して避難先に滞在しなければならない時、足場が悪かったり、足元から冷えたりと、ストレスを感じる場面に遭遇することが予想されます。
また、場合によっては、靴を履いて逃げる余裕がないかもしれません。
そこで、防災リュックの中や、枕元に『携帯スリッパ』を用意しておけば、避難先でのストレスを減らしたり、屋外でもガラスや瓦礫などから、最低限足を守ったりすることができるのではないでしょうか。
コンパクトに折りたためる分、防災リュックの限られたスペースにも収まりやすいのは、防災グッズとして見た時の大きな利点です。
日常的に履いて慣れておけば、有事の際にも普段に近い感覚で過ごせそうです。
日常生活だけでなく、非常時にも活躍すること間違いなしの『携帯スリッパ』。備えておいて損はなさそうです!
[文・構成/grape編集部]