母を『憧れの夢の国』に連れて行った娘 反応に「涙が出た」「めっちゃいい話」
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【天才小学生】夏休みの宿題で海の絵を描いた息子 絵本作家の父親が驚愕した作品に「才能の塊すぎる」「すべてが100点満点」中川貴雄(@nakagawatakao)さんの7歳の息子さんも、小学校の夏休みの宿題で絵を描いたそうです。

自由研究で『お母さんの一日』を調べた長男 最後に書いた感想を読むと…【泣ける】夏休みの自由研究といえば、工作や実験、観察日記などを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、sym.n.41さんが育てる、小学6年生の長男が選んだテーマは、一風変わったものだったといいます。Threadsで投稿された写真を見て、そのテーマが何であるのかを確かめてみましょう。
- 出典
- @hiyokobeya
東日本を代表するテーマパークである、千葉県浦安市にある『東京ディズニーリゾート(以下、TDR)』。
ゲートをくぐって入場すると、そこに広がっているのは日常生活とはかけ離れた世界です。そして、園内では多くのキャストが歓迎をしてくれます。
だからこそ、TDRは『夢の国』といわれているのです。
東京ディズニーリゾートに憧れる母親を、娘が連れて行ったら…
2019年のある日、漫画家の立葵(@hiyokobeya)さんは、母親にあるプレゼントをしました。
それは、母親が長年憧れていた、TDRに連れていくこと!
関西に住んでいる立葵さん一家は、距離が遠いため、なかなかTDRに行くことができませんでした。
まさに『夢の国』に行けることになり、母親は大興奮してしまったようで…。
念入りすぎるほどに、TDRについての情報をインターネットで調べる母親。
楽しみで仕方がなく、落ち着くことができなかったのでしょうか。はたまた、せっかくの機会だからこそ、悔いなく楽しみたかったのかもしれません。
そんな母親を見て「ハードルを上げすぎてしまうのでは?」と不安だった立葵さんですが、当日、母親の反応を見て取り越し苦労だったことを知るのでした!
漫画は拡散され、母親のかわいらしいリアクションに癒される人が続出。多くの人から「温かいエピソードで涙が出た…」「めっちゃいい話!お母さんよかったね」といった声が上がっています。
母親がどんなにハードルを上げても、それを優に超える『夢』を提供してくれたTDR。
TDRが素晴らしいのはもちろんのこと、愛娘からのプレゼントだったからこそ、夢の輝きは増したのでしょう!
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[文・構成/grape編集部]