「何度も見ているのに違和感がない」ディズニーランドに昭和初期の紳士の姿が
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @japan1930s
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
昭和初期ごろの紳士服を愛してやまない阿部 高大(@japan1930s)さん。
1940年代の服を着て、東京ディズニーランドに遊びに行き、撮影をしてきたのだそうです。
明治末から昭和初期までと長く流行った、カンカン帽を被った紳士たちの写真をご覧ください。
昭和15年ごろに東京ディズニーランドが存在したら、「このような恰好の人たちが大勢詰めかけていたのでは」と思わせるレトロな写真。
不思議な世界観が表現された写真に、このようなコメントが寄せられていました。
・好きな世界感や時代の服をまとっている姿にとても憧れます。
・ひと昔前のファッション雑誌の表紙のようですね。
・何度も見ているはずのテーマパークなのに…昭和初期の時代に見えてしまう雰囲気が素敵です!
・これはカッコいい!渋さも感じます。
周りとの雰囲気に違和感がなさすぎて、「昭和初期のころ、海外に行った日本人の写真」といわれても納得してしまいそうです。
阿部さんのTwitterアカウントには、紳士服を着て昭和を感じさせる写真が多数掲載されています。気になる人はチェックしてみてくださいね!
阿部 高大(@japan1930s)さんのページはこちら。
[文・構成/grape編集部]