『ゆかり』がカップ焼きそばに!? 斬新なコラボに「どんな味になるんだ…!」 By - grape編集部 公開:2022-06-16 更新:2022-06-16 ゆかりカップめん焼きそば Share Post LINE はてな コメント 1970年代に発売して以来、幅広い年代に親しまれている、三島食品株式会社のふりかけ『ゆかり』。 紫色のパッケージが特徴であり、食欲をそそる赤しその香りが人気のロングセラー商品です。 これまで『ゆかり』は、岩下食品株式会社の『岩下の新生姜』とコラボをしたり、ペン型容器になったり、飲料『爽やかに飲むゆかり』になったりと、話題になってきました。 そして2022年…『ゆかり』の新たな姿が明らかになったのです! ふりかけ『ゆかり』『あかり』がカップ焼きそばに!? 2022年6月15日に発表されたのは、『ゆかり』とエースコック株式会社のコラボレーション企画。 エースコック株式会社といえば、『スーパーカップ』といったインスタントラーメンの製造を行う企業です。 …そう、今回『ゆかり』がコラボするのは、インスタント麺!なんと、ふりかけがカップ焼きそばになるのです! 発売されるのは、『三島のゆかり使用 塩焼そば』『三島のあかり使用 ピリ辛たらこ味焼そば』の2種類。 三島食品株式会社の人気商品である『ゆかり』と『あかり』を使用した味わいを楽しむことができます! 三島のゆかり使用 塩焼そば カツオのうまみをしっかりと利かせた、塩だれのタレが特徴。ごま油の風味が広がる、最後まで飽きのこない味わいです。 かやくには、風味のいい赤しそと風味豊かなゴマ、彩りのいいネギが入っています! 三島のあかり使用 ピリ辛たらこ味焼そば 『あかり』は、まだらこをピリ辛に味付けしたふりかけ。かやくには、風味のいいたらこ加工品と、ネギが入っています。 カツオのうまみが利いた醤油だれと、ピリ辛なたらこの風味が口に広がります。 ふりかけは本来ご飯にかけて食べるものですが、麺と組み合わせるとどのような味わいになるのでしょうか。 『推しふりかけ』の焼きそばを食べるもよし、両方買って食べ比べてみるもよし、ですよ! 【三島のゆかり使用 塩焼そば/三島のあかり使用 ピリ辛たらこ味焼そば】 発売日:2022年7月11日 価格:214円(税抜) 発売地区:全国 [文・構成/grape編集部] ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。 弁当を買った『36歳独身男性』 机の上を見ると?「最高かよ」「これが勝ち組か」30代独身男性のゴールデンウィーク。購入したものに絶賛の声が上がっています! Share Post LINE はてな コメント
1970年代に発売して以来、幅広い年代に親しまれている、三島食品株式会社のふりかけ『ゆかり』。
紫色のパッケージが特徴であり、食欲をそそる赤しその香りが人気のロングセラー商品です。
これまで『ゆかり』は、岩下食品株式会社の『岩下の新生姜』とコラボをしたり、ペン型容器になったり、飲料『爽やかに飲むゆかり』になったりと、話題になってきました。
そして2022年…『ゆかり』の新たな姿が明らかになったのです!
ふりかけ『ゆかり』『あかり』がカップ焼きそばに!?
2022年6月15日に発表されたのは、『ゆかり』とエースコック株式会社のコラボレーション企画。
エースコック株式会社といえば、『スーパーカップ』といったインスタントラーメンの製造を行う企業です。
…そう、今回『ゆかり』がコラボするのは、インスタント麺!なんと、ふりかけがカップ焼きそばになるのです!
発売されるのは、『三島のゆかり使用 塩焼そば』『三島のあかり使用 ピリ辛たらこ味焼そば』の2種類。
三島食品株式会社の人気商品である『ゆかり』と『あかり』を使用した味わいを楽しむことができます!
三島のゆかり使用 塩焼そば
カツオのうまみをしっかりと利かせた、塩だれのタレが特徴。ごま油の風味が広がる、最後まで飽きのこない味わいです。
かやくには、風味のいい赤しそと風味豊かなゴマ、彩りのいいネギが入っています!
三島のあかり使用 ピリ辛たらこ味焼そば
『あかり』は、まだらこをピリ辛に味付けしたふりかけ。かやくには、風味のいいたらこ加工品と、ネギが入っています。
カツオのうまみが利いた醤油だれと、ピリ辛なたらこの風味が口に広がります。
ふりかけは本来ご飯にかけて食べるものですが、麺と組み合わせるとどのような味わいになるのでしょうか。
『推しふりかけ』の焼きそばを食べるもよし、両方買って食べ比べてみるもよし、ですよ!
【三島のゆかり使用 塩焼そば/三島のあかり使用 ピリ辛たらこ味焼そば】
発売日:2022年7月11日
価格:214円(税抜)
発売地区:全国
[文・構成/grape編集部]