6歳の長女が歯磨きできないほど疲弊 「甘えるのに理由はいらない」と気づいた母の行動

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家・イラストレーター

さざなみ

元気いっぱいな姉妹を育てる母親。優しいタッチでありのままの日常を描いた子育てエッセイ漫画がSNSで人気を博す。 2021年にはエッセイ漫画を収録した著書『「どんなときでも味方だよ」って伝えたい! 親子のコミュニケーション、試行錯誤中!』を発売。 …続きを読む

6歳と4歳の娘さんを育てる、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんがTwitterに投稿したエピソードをご紹介します。

ある日、洗面所で歯磨きをしようとする長女の姿を見ていた、さざなみさん。

歯ブラシを持ったまま、ぼんやりと立ち尽くす長女

長女は、歯磨きもままならないほど、ぼんやりしていたといいます。

就寝前のひととき、洗面台の前に立ちながらも手が動かない様子に、さざなみさんはすぐに気がついたようです。

「自分でできる」と頑張り続けていた長女の本音

「自分でできるから」「姉だから」という思いで、長女はさざなみさんに甘えずにいたのかもしれません。

6歳という年齢は、下の妹の存在を意識し、「お姉ちゃんだからしっかりしなければ」と自分に言い聞かせやすい時期でもあります。幼いながらも気を張り続けていたのでしょう。

疲れていても、なんでも自分でやろうとする長女に気付いたさざなみさんは、身の回りのお世話をしてあげました。

すると、長女は疲れているという理由で、さざなみさんに甘えるようになったのです。

さざなみさんは長女に関し、次のようにつづっています。

甘えるのに理由はいらないはずなんだけど、『疲れているから』と説明したら、すんなりと甘えてくれるようになった

「甘えていい」と言葉で伝えるだけでなく、「疲れているから」という長女自身の言葉を受け止めることで、長女は安心して甘えられるようになったようです。

「大切なことを教えてもらった」と共感の声が続出

さざなみさんの一連のエピソードに、ハッとさせられた人は多い様子。さまざまなコメントが寄せられています。

・甘えるのが下手って、弱音を吐くのが苦手な証拠。大きくなった時にしんどいことがあっても我慢しがちな子になるので、今から甘え方を教えるのって大事ですよね。

・私は高校生の時とか大学入ってからとか、心が疲れた時に、母がたまに濡れた髪を拭いてくれて、拭かれてる間に泣いていたなあ。読みながら思い出し泣きしました。

・素晴らしい。しんどいことを伝えられる、甘えることができる…人生で大切なことですね。

自分の経験と重ね合わせながらコメントを寄せる人も多く、このエピソードが多くの読者の記憶に触れたことが分かります。

子供は大人が思うより、幼くても自分自身でいろいろと考えて行動しているもの。

我が子の言動を注意深く観察し、必要なタイミングで甘えさせたり、助けてあげたりすることが大切です。

また、大人になっても上手に甘えられない人はいます。

身近な人のSOSに気付き、そっと寄り添ってあげられたら、素敵ですね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@3MshXcteuuT241U

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