入院中の妹につきっきりで離れた6歳の長男 退院後に見せた行動に母が言葉を失う

By - grape編集部  公開:  更新:

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西山ともこ(nishiyama_tomoko07)さんが、ウェブサイトの閲覧者やSNSのフォロワーから寄せられた実体験をもとに描いた漫画をご紹介します。

今回ご紹介するのは、8歳の息子さんと、5歳の娘さんを育てる女性のエピソードです。

女性の娘さんは、年に一度以上の頻度で違う病気にかかり、そのたびに入退院を繰り返していたのだとか。

幼い子どもにとって、入院は本人だけでなく家族全員にとっての試練でもあります。娘さんに付き添う女性の傍らで、家に残された息子さんもまた、自分なりにその状況を受け止めていました。

しかし、幼い息子さんは、母親である女性と離れるのが苦手でした。

『娘の入院』

誰もいない部屋からかかってくる電話

娘さんが入院する時は、息子さんを両親に任せていたという女性。

家族が一致団結してなんとか乗り切ってはいたものの、誰もいない部屋から電話をかけてくる息子さんは、甘えて泣いていたそうです。

祖父母に預けられた6歳の息子さんにとって、見慣れない部屋で過ごす夜は、どれほど長く感じられたことでしょう。母親の声を聞くために受話器を手に取る姿が、その寂しさを物語っています。

「悲しい思いをさせている…」

女性自身、息子さんに悲しい思いをさせていることが心苦しかったといいます。

入院中の娘さんに付き添いながら、離れた場所で泣いている息子さんのことを思う。どちらにも寄り添いたいのに、どちらか一方にしかいられない。そんな葛藤が、女性の胸に重くのしかかっていたようです。

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出典
nishiyama_tomoko07

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