隣人からのミカンに添えられた「絶対に何もしないでください」 思いやりあふれるメッセージが話題
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

「すごすぎて笑った」「何度見ても美しい」 ベランダで育てた『もの』に、22万人が称賛Maya(@mayao216)さんは、自宅のベランダで栽培していた、あるものの写真をXに投稿し、大きな反響を呼んでいます。 4年半という長い年月をかけ、Mayaさんが真心を込めて育て上げたものが…?

スイカをケーキのように切る祖父の知恵 「真ん中だけ食べる人が出ない」に14万いいねこの記事では、息子にケンカにならないスイカの切り方を教えるおじいちゃんを紹介しています。
- 出典
- @2017Rimi






近所の住民との人間関係を意味する『近所付き合い』という言葉。
都市部では、近年近所付き合いの希薄化が進んでいるといわれています。
Rimi a.k.a.かーか(@2017Rimi)さんが、X(Twitter)に投稿した、隣人とのエピソードをご紹介します。
隣人から届いたミカン、添えられたメッセージとは?
ある日、投稿者さんの夫が帰宅した際、玄関の取っ手に袋がかかっているのを見つけたといいます。
袋の中身は、ミカン。隣に住む中年女性からのものでした。
差出人の名前はなくとも、投稿者さん家族にはすぐに誰からのものか伝わったようです。
袋には、手書きのメッセージが添えられていたようで…。
食べるのを少し手伝ってください
絶対に何もしないでください
「絶対に」という言葉に込められた思いやり
隣人は、消費しきれないミカンを投稿者さん家族におすそ分けしてくれたようです。
しかしメッセージの2文目を見ると、「絶対に何もしないでください」と、忠告のようなメッセージが!
隣人は、投稿者さん家族が気を遣ってお礼などをしないよう、ひと言を添えたのかもしれません。「絶対に」という言葉からは、何か強い意志を感じますね…。
受け取る側が余計な気遣いをせずに済むよう、先手を打ったメッセージともいえるでしょう。おすそ分けをする側もされる側も、気持ちよくやりとりできるよう配慮した一文です。
「これ以上食べ物はいらないのだろう」と思い、娘さんが書いたお礼の手紙だけを隣人の家の玄関に貼っておいたという、投稿者さん。
子どもが書いた手紙が玄関に貼られた様子は、隣人にとっても微笑ましい返礼になったのではないでしょうか。
コロナ禍を経て続く、温かいやりとり
隣人とは以前互いの家を行き来していたそうですが、コロナ禍以降はこのようなおすそ分けのやりとりを、たまにする仲なのだとか。
直接顔を合わせる機会が減っても、玄関先に置かれた袋ひとつでつながり続けている関係は、長年の信頼があってこそといえます。
気心の知れた間柄だからこそ伝わるメッセージに、投稿者さんは「優しさですよねー。ありがたや」とコメント。
インパクトの強いメッセージには「お返し不要の強い意志を感じた…」などのコメントが寄せられていました!
近所付き合いは、決してすべてが素晴らしいものとは限りませんが、投稿者さん家族と隣人のような関係は、素敵に思えますね!
[文・構成/grape編集部]