青果部の担当者がオススメする黄色いリンゴに「初めて知った!」
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※写真はイメージ

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リンゴといえば、真っ赤な皮が特徴的。
「赤ければ赤いほどいい」と考え、スーパーなどで購入する時の基準にしている人は一定数いるものです。
しかし売られているものの中には、赤くなく、黄色いリンゴも珍しくありません。
黄色いリンゴはおいしくない?
スーパーで青果部を担当している青髪のテツ(@tetsublogorg)さんは、「黄色いリンゴはおいしくない」と思っている人にこそ食べてほしい品種があると明かしました。
それは、群馬県生まれのリンゴである『ぐんま名月』。
黄緑色~黄色をした皮ですが、蜜が入っているほか酸味が控えめなど、おいしいリンゴなのだそうです。
『ぐんま名月』は、10月下旬~11月下旬にかけて熟す品種。
食べたことがある人たちから、「これはおいしい」と歓声が上がっています。
・『ぐんま名月』は本当においしいから、食べたことがない人はぜひ!
・ネットで注文したので、届くのを楽しみにしています。
・おいしすぎて語彙力をなくすくらい、オススメしたい品種です!
一方で、「初めて見た」「今度買ってみよう」と、青髪のテツさんの投稿を通じて初めて『ぐんま名月』を知る人も。
気になった人は、購入してみてはいかがですか。
『ぐんま名月』について発信した青髪のテツさんですが、ブログでもさまざまな野菜や果物に関する役立つ情報を載せています。
興味のある人は、ご覧ください。
ブログ:tetsublog
[文・構成/grape編集部]