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甘い梨かどうか見分ける方法に「逆に考えてた!」「なるほど!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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例年、8~9月頃に旬を迎える、果物の梨。

できる限り甘い梨を食べたいものですが、「見分け方が分からない」と悩んでしまうことがありますよね。

甘い梨の見分け方は?

スーパーマーケットで青果部を担当している青髪のテツ(@tetsublogorg)さんは、甘い赤梨と青梨の見分け方をTwitterで紹介しました。

赤梨の皮は褐色でザラザラしており、果肉はつぶつぶとしているのが特徴的な品種。

青梨の皮は黄緑色でツルツルしており、果肉は赤梨に比べて滑らかな品種です。

テツさんによると、赤梨の場合は表面がスベスベしたもの、青梨は表面が黄色くなっているものだと、甘味が増しているといいます。

赤梨

赤梨だと、1枚目のほうが表面がスベスベしていて甘いといいます。

青梨

青梨であれば、1枚目のほうが表面が黄色いため、甘いそうです。

こうした梨は、熟しているために甘くなっているといいます。

手触りや目で見るといった、簡単にできそうなことで甘い梨かどうかを見分けられますね!

テツさんが紹介した甘い梨の見分け方は、人々のためになったようです。

・ザラザラしたものがいいかと、逆に考えていました!次からはスベスベなものを探します。

・次に、梨を買いに行く時に参考にしよう!

・甘い梨が好きなので、この見分け方を試そうと思います!

甘い梨が好きな人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

役立つ野菜の情報はブログにも

青髪のテツさんは、ブログでも野菜の役立つ情報を発信しています。興味がある人は、チェックしてみてください。

ブログ:tetsublog


[文・構成/grape編集部]

出典
@tetsublogorg

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