生の柿を食べるのに、飽きたら? 「知らなかった」が寄せられた食べ方
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日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

キュウリでもチーズでもない! ちくわの穴に詰めたのは…?本記事ではちくわとアボカドを使った背徳レシピを紹介しています。
grape [グレイプ] lifestyle
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秋を代表する味覚の1つである、柿。
そのまま皮をむいて食べるのが一般的ですが、また違う柿のおいしさを楽しめる食べ方を、青髪のテツ(@tetsublogorg)さんが紹介しています。
生の柿に飽きた方は…焼いてください!
テツさんが紹介した食べ方は、柿をトースターで焼くというもの。
ヘタを落とした柿に、十字の切り込みを入れ、トースターを200℃に設定し15分焼きます。
なお、切り込みを入れる位置は、ヘタを落とした箇所。つまり、頭の部分です。
焼いた柿は、トロトロとした食感と、カスタードのような濃厚な甘味を楽しめるのだと、テツさんは紹介しています。
なお、皮は焼くことで自然とめくれるため、トースターから取り出した後、熱がある程度とれたら指でむけば大丈夫。
柿を焼くという珍しい食べ方に、「知らなかった」「その発想はなかった」という声も寄せられています。
・電子レンジでチンしてみても、トロトロ食感で甘味が増します。
・焼くなんて聞いたことも見たこともない!
・焼き柿は知らなかったです!おいしそう。
生のままでも十分おいしいですが、焼き柿という食べ方も試してみたくなりますね!
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[文・構成/grape編集部]