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手が汚れない『有田むき』 ミカンを4分割して皮を持ち手にする食べ方

By - AnyMaMa編集部  公開:  更新:

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ミカンの写真

AnyMaMa編集部

これまでのキャリアを活かし、自分らしく働く。そんなAnyMaMa(エニママ )所属のライター・編集者で構成されたチーム。 子育て経験が豊富なママの視点から、ライフハックやレシピ、SNSで注目の話題などを紹介。実際に料理した感想や、家族の反応などもお届け。 忙しい毎日でも取り入れやすく、役立つ情報を発信中。 …続きを読む

冬に旬を迎えるミカン。ミカンが好きな人の中には、箱買いして毎日食べる人もいるでしょう。

手でむいて手軽に食べられるミカンですが、皮をむく際に爪の中に白い繊維が入ってしまったり、果汁で手が汚れてしまったことはありませんか。

こうした悩みは、『有田むき(ありだむき)』で解決することができますよ!

和歌山ではポピュラーな『有田むき』

『有田むき』は、ミカンの産地として有名な和歌山県では一般的な食べ方だそうです。

素手だけで完結するので、道具を用意する必要がありません。

『有田むき』のやり方

やり方はとても簡単!まずはミカンを皮ごと半分に割ります。

この時、完全に分割はせず、ヘタ部分は付いた状態にしましょう。

ミカンを皮ごと半分に割った写真

次にそのままさらに割り、4分割にします。

ここでもヘタ部分の皮はつながっている状態にしておくことがポイント。

ヘタ側をつなげたままにしておくことで、実を口に運ぶ時の「持ち手」になるわけです。

ミカンを皮ごと半分に割った後またさらに半分に割った写真

あとは、皮がついたままミカンを持ち、口へ運びましょう。

ミカンの実が簡単に皮から簡単に剥がれる様子

ミカンの実はすぐ外れるので、口で実をくわえて皮からはずすイメージです。

この方法だと手がほとんど汚れずにミカンを食べることができます!

爪の間に白い繊維が詰まることもなく、食べ終わった後も手がべたつきにくいのが嬉しいところです。

ミカンの実が簡単に皮から簡単に剥がれる様子

畑仕事の知恵から生まれた食べ方

一説によると、『有田むき』は農家の人が畑仕事中、手軽に食べられるようにするために生まれたのだとか。

確かにこれなら、汚れた手袋をしていてもミカンに直接触れることなく食べられそうですね。

子どものおやつや、仕事の合間にさっと口にしたい時にも向いている食べ方です。

ミカンを食べる時に手が汚れるのが気になっていた人は、ぜひ『有田むき』に挑戦してみてくださいね。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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