スイカ、超食べやすく切る! 画期的な方法に「新たな発見!」「これすごい!」
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日本の夏といえば、お祭りに花火、海、キャンプ…そして、おいしいスイカ。
大きなスイカを友人や家族と一緒にシェアして食べるひと時は、夏の思い出作りとして最適です。
2023年の夏にボム(bom_kosodate_lifehack)さんが紹介したのは、とっておきのスイカの切り分け方。
ある方法を使えば、幼い子供も食べやすい切り方ができるのだとか。また、手先が不器用な人でも、工夫をすることでうまく切り分けられるそうです。
幼い子供も食べやすい『スイカの切り分け方』
※動画はInstagram上で再生できます。
1.皮の部分に2本の切り目を入れる
スイカを縦半分にして、そこからさらに数等分にすることで、よく目にする形状になりますよね。
そこから、皮の部分に2本の切れ目を入れて、3等分になった両端を包丁で切り落とします。
2.スイカを横にして、食べやすい大きさに切っていく
真ん中に細長く皮が残った状態になったら、スイカを横にして、カットしていきます。
子供や小食の人が口にする場合は、小さめにカットするとちょうどいいでしょう。
3.スイカがアイスバーのような形状に!
残した皮の部分が持ち手のようになり、スイカはアイスバーのような形に大変身!
ほんの少しの工夫で食べやすく、かつかわいらしくなりますが、スイカの状態や切り分ける人の技術によって、うまくいかないこともある模様。
細かい作業が苦手な人は、両端を先にカットせず、個々に切り分けた後にカットすればOKです!
ボムさんの紹介した切り分け方に対し、ネットからは「新たな発見!」「これすごい!早速やる」といった声が寄せられています。
見た目がかわいらしいため、子供は喜んで食べること間違いなし。大人でも、自然とワクワクしてきますね!
大切な人とシェアするもよし。1人で小分けにして食べるもよし。この方法でスイカを食べて、素敵な夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]