「完ぺき」「頭の揺らし方もいい」 ラッパー顔負けのリズムを刻んでいるのは?
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口や鼻、ノドなどの発声器官を使って、あらゆる楽器の音のマネをする『ヒューマンビートボックス』。
ドラムやベース、ギターやレコードのスクラッチ音などに似せた、さまざまな音を組み合わせて発声するユニークな演奏スタイルです。
ビートボックスを奏でる鳥がいた!
『ヒューマンビートボックス』という名前がついているとおり、人間だけが習得できる難しいテクニックだと思いますよね。
ところが、オーストラリアにはなんとビートボックスを奏でる鳥がいるのです。
その鳥とは、パワンさんという男性が飼っているオカメインコのジンジャー!
ジンジャーが披露したビートボックスがこちらです。
予想以上にうまい!
リズミカルに頭を振りながら、見事なビートボックスを奏でています。
海外メディア『sunny skyz』によると、ジンジャーが奏でているのはオリジナルの曲だそうです。器用なことに、作曲までできるのですね。
この動画を見た人たちからは、驚きの声が上がっています。
・かわいい!そして上手!
・リズムが完ぺきだ。頭の揺らし方もいいね!
・この鳥はラッパーみたいだ。
・私もこの子と一緒に踊りたい。
ノドを上手に使って、いろいろな音を発声しているジンジャー。
人間でも難しいのに、オカメインコがこんなに上手なビートボックスができるなんて驚きますね。
パワンさんは「ジンジャーは1日おきにキャッチーな歌を歌うんだ。彼女の歌を聞いていると、幸せな気持ちになるよ」と語っています。
楽しそうに歌うジンジャーの姿は愛らしくて、何時間でも見ていたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]